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s3cmdの検索結果1 - 4 件 / 4件

  • s3cmd --help 日本語訳 - Qiita

    業務で必要になったため、自分用に訳します。 s3cmdすら今更感がありますが、version 1.5.2準拠です(最新は2.0.2のよう)。 この内容で日本語訳を作っておきたいと思うレベルの英語力なので、なにか間違いがあればご指摘いただけると大変助かります。 前文 s3cmdは、Amazon S3ストレージ内のオブジェクトを管理するためのツールです。 「バケット」の作成と削除、そしてこれらのバケットの「オブジェクト」のアップロード、ダウンロード、削除を可能にします。 オプション -h, --help ヘルプを表示します。 --configure 対話型(再)設定ツールを起動します。 オプションで --configure s3://some-bucketを使用すると特定のバケットへのアクセスをテストします。 -c FILE, --config=FILE 設定をファイルから読み込みます。デフォ

      s3cmd --help 日本語訳 - Qiita
    • s3cmdコマンドでS3 Glacierのファイルを一括で復元する方法 - Qiita

      初めに S3 Glacierにファイルをアーカイブしている方は、大量のファイルを一括で復元しなければならないという機会を一度は経験したことがあるのではないでしょうか。 私は先日そのような機会がありました。当初はAWSコンソール画面からポチポチと復元していたのですが、流石にファイル数が多くなると効率的な方法を探さざるを得ず、s3cmdコマンドの存在にたどり着きました。 s3cmdコマンドの記事自体は沢山見つかるのですが、S3 Glacierからの復元方法についての記事はあまり見つからなかったため、本記事ではs3cmdコマンドを利用してS3 Glacierのファイルを一括で復元する方法を共有いたします。 s3cmdとは s3cmdとは、データをダウンロードしたり、アップロードしたり、ファイルの構成を確認したり、ディレクトリを同期したりといったAmazon S3に対する一連の操作をコマンドライン

        s3cmdコマンドでS3 Glacierのファイルを一括で復元する方法 - Qiita
      • IAM roles for service accountをs3cmdに適用させる - Qiita

        はじめに S3のオブジェクトを管理するためのツールとしてs3cmdがあります。 AWS CLIをインストールせずともS3を操作でき、バックアップやリストアのために使われるケースが多いです。 EKS上でs3cmdを使うにはPodにS3へのアクセス権限が必要となります。 これまではS3へのアクセス権限を与えるために、NodeにIAM Roleを付与したり、kube2iamで一時的にクレデンシャルを取得させたりしていました。 2019年にIAM role for service account(IRSA)が登場し各言語のSDKが対応しましたがs3cmdではSDKを使用していないため、自分で仕組みを実装してみました。 環境 macOS Mojabe 10.14.6 Pulumi 2.1.0 AWS CLI 1.16.292 EKS 1.15 s3cmd 2.1.0 s3cmd改修 s3cmdのソー

          IAM roles for service accountをs3cmdに適用させる - Qiita
        • [AmazonS3] s3cmdで、任意の場所から設定ファイル(.s3cfg)を読み込む方法 · DQNEO日記

          s3mcd では、デフォルトでは設定(コンフィグ)ファイルが~/.s3cfgという場所にあるのが前提になっています。 この設定ファイルは好きな場所においてもかまいません。 コマンド実行時にオプションで任意のファイルを指定することができます。 実行例 省略時は ~/.s3cfg が読み込まれる s3mcd ls s3://yourbucket/ パスを指定して設定ファイルを読み込む s3mcd -c /path/to/.s3cfg ls s3://yourbucket/

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