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  • 「なぜ」と聞かずに理由を引き出す!「詰めてる」感を減らす言い換えテク - Qiita

    こんにちは。KDDIアジャイル開発センターのサービスデザイナー よねみちです。 生成AIを用いたto Bプロダクトのスクラム開発や、お客様のDX・新規事業創出のきっかけとなるデザインスプリント支援などを行っています。 はじめに レビューや会議で誰かが「詰められてる」様子、心にきますよね。自分がやられるのはもってのほかですが、周囲で発生するだけでも心がすり減ります。。 特に、何か問題が発生したときや、参加者間の誤解が解消できないときに「詰め」が生じがちです。 質問する側の、焦りや不安から「なぜ?」「どうして?」「つまり?」と質問マシーンになってしまう気持ちも理解できるのですが。 問い詰めてしまい心理的に不安全な状況に陥ると「ミスを隠そう、自分が責められないようにしよう」と回避する力が働きはじめ、結果として「正確な状況がわからない」「適切なアクションが取れない」といったチームとして重大なリスク

      「なぜ」と聞かずに理由を引き出す!「詰めてる」感を減らす言い換えテク - Qiita
    • 高度に発達したウォーターフォールはアジャイルと見分けがつかない - An Epicurean

      tl;ldr ウォーターフォールという言葉を悪口として使うのは良くないんじゃない? 空想上の開発手法ウォーターフォールと進化したウォーターフォール アジャイル開発の説明がされるとき、アンチパターンとして「ウォーターフォール」が使われることがあります。これは「ダメな開発現場」と同義で使われており、共通仮想敵としての空想上の開発手法とも言えます。 それは、曰く、硬直化していて変化や手戻りを許さず、一本道でフィードバックサイクルがない、数十年アップデートされていない古臭い手法のことらしい。 もちろんそういう開発をしている現場もまだ数多く存在するでしょう。ただ、ウォーターフォールをカイゼンし進化させている人達もいます。そういう人たちの話を聞くと、例えば以下のような話を聞きます。 一ヶ月で1ウォーターフォールを回す 前の手順に戻る手続きが定められている 初期フェーズから開発者を巻き込む 定期的なレビ

        高度に発達したウォーターフォールはアジャイルと見分けがつかない - An Epicurean
      • エンジニアとQAの壁が崩れていくのを眺めていた #scrumosaka | ドクセル

        スライド概要 スクラムフェス大阪2024の登壇資料です。 スクラムマスターとして、あるチームでエンジニアとQAの間に見えない壁があり、それが崩れるまでを眺めた。しかし、チームは時間をかけて壁を崩すことができ、その結果、よりユーザーと価値に向き合えるようになった。チームの状況は、初めてアジャイル開発やスクラムに触れるメンバーが多くいたよくあるプロダクトチームであった。スクラムマスターは、なぜ壁崩せたのか、なぜ見ていられたのかを語る。この物語は、あなたのチームでも起きうることであり、アジャイル開発に取り組む上での示唆になるはずです。

          エンジニアとQAの壁が崩れていくのを眺めていた #scrumosaka | ドクセル
        • スタートアップ企業が実践する「身の丈スクラム」の現在地 / Current State of 'Right-Sized Scrum' Practices in Startups

          Scrum Fest Osaka 2024で発表した内容です。 https://www.scrumosaka.org/ https://confengine.com/conferences/scrum-fest-osaka-2024/proposal/20059 ■リンク 後回しにされがちな問題を改善するための「改善デー」「やさしさデー」のご紹介 https://tech.layerx.co.jp/entry/2023/12/27/171319 Q. 完成の定義と受け入れ基準の違いは何ですか? https://www.ryuzee.com/faq/0077 「私考える人、あなた作業する人」を越えて、プロダクトマネジメントがあたりまえになるチームを明日から実現していく方法 https://speakerdeck.com/moriyuya/product-management-rsgt2023

            スタートアップ企業が実践する「身の丈スクラム」の現在地 / Current State of 'Right-Sized Scrum' Practices in Startups
          • コードを書き始める前からテストをずっと考える ─ 継続的テストモデルとシフトレフトなテスト活動をアジャイルにどう取り入れるか - Agile Journey

            読者の皆さんは、テストについてどのようなイメージをお持ちでしょうか。「開発の後に行う確認作業」といったイメージを持たれている方もいるかと思います。 しかし、開発しようとしているソフトウェアに不具合の混入を防ぐには、もっと早い段階でテストについて考えることが必要です。こういったテスト活動は、プログラムを1文字も書いていないときから始めることができるのです。 本記事では、2016年に提唱された継続的テストモデルを紹介しつつ、アジャイルとも親和性のあるシフトレフトなテスト活動について解説していきます。 DevOpsにおけるテストの考え方 DevOpsのループ図とは何か? 継続的テストモデルとは何か 継続的テストモデルにおいてテストは「活動」である シフトレフトなテスト活動とシフトライトなテスト活動 シフトレフトなテスト活動としてのテスト駆動開発 コード実装を始める前から行うテスト活動 シフトレフ

              コードを書き始める前からテストをずっと考える ─ 継続的テストモデルとシフトレフトなテスト活動をアジャイルにどう取り入れるか - Agile Journey
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