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  • HTML 5.1のsrcset・sizes属性とpicture要素の使い方 – レスポンシブイメージで画像表示を最適化 - ICS MEDIA

    日本のウェブサイトにおけるスマートフォン・タブレットユーザーのシェアは約40%であり、ウェブデザインはレスポンシブ対応しモバイルを意識した設計が必須です(参照「StatCounter」)。 HTMLの「レスポンシブイメージ」を使えば、HTMLのタグだけで表示端末にあわせた画像を配信できます。 本記事では、サンプルを通してレスポンシブイメージの特徴と使い方について解説します。 この記事で学べること img要素のsrcset属性とsizes属性の使い方 picture要素の使い方 レスポンシブイメージとは一体何か? レスポンシブイメージとは、レスポンシブなウェブサイトにおける画像の取り扱い方を定めたHTMLの技術。2016年勧告のHTML 5.1に追加された仕様です(現在のHTMLの仕様書)。主な特徴は次の通りです。 CSSやJavaScriptを使わず、HTMLのみでレスポンシブな画像を取り

      HTML 5.1のsrcset・sizes属性とpicture要素の使い方 – レスポンシブイメージで画像表示を最適化 - ICS MEDIA
    • HTMLのsrcsetを使って画像をレスポンシブにRetina対応させてみよう | Kia King

      WEBでレスポンシブ対応するときに結構大変なのが画像の扱い。iPhone等の高解像度デバイス(Retinaディスプレイ等)には2倍の画像を用意する必要があるし、最近は画面のサイズに会わせて画像を切り替えたい場合も多い。そんな時にHTML5のsrcsetがすこぶる便利だったのでご紹介します。 srcsetでできること 次のようなことが可能になります。 Retinaディスプレイ用に画像を切り替える ウィンドウサイズに合わせて画像を切り替える ウィンドウサイズに合わせて動的に画像を切り替える Retinaディスプレイ用に画像を切り替える 基本的な使い方は下記のような感じでimgタグに使用します。シンプルですね。 <img src="img/example-img.jpg" srcset="img/example-img.jpg 1x, img/example-img@2x.jpg 2x" alt

      • srcsetとsizes

        パート1:メディア・クエリのどこがまずいのか? そう、もし君がウェブサイトを作っている時代が1993年2月23日から2010年5月25日の間だったら、画像の扱いなんてチョロかったね! それはこんなふうに単純だった。 幅の固定されたレイアウトをにらみつける 画像がきっかり何ピクセルかを測る――その画像はあらゆるユーザーの画面で変わらないスペースを占めることになる Photoshopのエンジンをかける 画像をさっき測ったとおりのサイズで「ウェブ用に保存」する それを<img>タグでマークアップする グラスにビールを注ぎ(または新鮮なグリンピースの缶を開け)、仕事がうまくいったことを祝う ときおり聡明なる預言者が荒野から現れては、この手法に潜む問題について深遠な真実を説くこともあった。それでもこのやり方は、20年もの間、ウェブ・デザイナーを生業とするものたちに受け入れられてきた。 しかし、時代は

        • pictureタグとsrcset属性の違い。超わかりやすく

          例えば、スマホ端末に対して1920×1080の画像を表示するのはムダです。 もっと小さいサイズでいいですからね。 逆にデスクトップPCだと画面が大きいので、1920×1080の画像を表示しても良いですよね。 このように デスクトップPC →1024×682の画像を表示する ノートパソコンPC →640×426の画像を表示する スマホ →400×266の画像を表示する という風に、大きさの異なる画像を出し分けたいときに使うのがsrcset属性です。 srcset属性のデモページ(ソース) ※後述していますが、ChromeやSafariの場合はスーパーリロードしないと画像が切り替わりません 例えば、以下のように書くと <img srcset="small.png 400w, medium.png 640w, large.png 1024w" src="large.png" /> imgタグは、

            pictureタグとsrcset属性の違い。超わかりやすく
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