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  • アコギTaylor Bigbaby やっと弦交換したのと美しいものを見逃していた

    昨日のこと やらないといけないと思い、なかなかやらなかったギターの弦交換。 チューニングを安定させるためにしばらく置いておきたかったので、当日から逆算するとやっておかないといけません。 面倒でやってなかったのですが、ようやく終わらせました。 あとはカンペ、そして久しぶりに弾くので指が痛くならないように、弾いて慣らす必要があります。 準備はひと段落したので、まぁ間に合うでしょう。 今使ってるギターはずっと借りてるこれです。 ピックガードをつけたいのですが、専用が見つからない… 昨日もいつもの場所に歩きに行ってきました。 スタートして最近よく行く住宅街を抜けて登り坂のコースに向かいました。 この登り坂が、今回はあまり辛く感じませんでした。 調子が良かったのでしょうか。 いつものコースに戻り遠回り1周しようと思ったのですが、もう少し遠回りの敷地外に出ました。 この辺りのメイン通りです。 植え込み

      アコギTaylor Bigbaby やっと弦交換したのと美しいものを見逃していた
    • Taylor 500シリーズがアイアンバークに変更 | ギターホーム

      500シリーズのラインナップがマホガニーからアイアンバークに変更 不要になった都市の木材を使用 アイアンバークは大胆でリッチでありながら独特の甘いアコースティックフレーバーが特徴 トレファイド(焙煎)スプルーストップを採用 アーバンウッド・イニシアチブ Taylorは、自然保護活動の1つとして、不要になった都市の木材からギターを作る「アーバンウッド・イニシアチブ」に取り組んでいるようです。 また、2020年にデビューしたアーバンアッシュに続く最新のアーバンウッドとして、新しい512ceと514ceのサイド・バック材にアーバンアイアンバーク(レッドアイアンバーク/ユーカリシデロキソン)を採用したようです。 そして、寿命や災害、都市計画などのやむを得ない事情で都市から撤去されたアイアンバークの木が、ハイエンドアコースティックギターに生まれ変わり生き続けるようです。 アイアンバークについて レッ

        Taylor 500シリーズがアイアンバークに変更 | ギターホーム
      • Taylor 700シリーズがオールコアに変更 | ギターホーム

        概要 新しい700シリーズの722ceと724ceは、トップ、サイド、バックに見た目の美しさだけでなく、パンチの効いた生き生きとした音楽的レスポンスが得られるハワイアンコアの無垢材を採用しているようです。 そして、ハワイアンコアの美しい木目を生かした極薄のマットフィニッシュ仕上げは、温かみのある木の質感を感じさせるとともに、音響的な響きを向上させているようです。 また、従来のKoaシリーズとはバックブレーシングのボイシングレシピを変えており、コアの甘い中音域がこれまで以上に鮮やかに、そしてパンチの効いたレスポンスで鳴り響くようです。 さらに、マザーオブパールのファウンテンインレイ、ローズウッドのバインディング、パウア貝のロゼッタ、ダークステインメイプルのピックガードなどが、美しさを引き立たせているようです。

          Taylor 700シリーズがオールコアに変更 | ギターホーム
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