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tonecurveの検索結果1 - 7 件 / 7件

  • NIKKOR Z 58mm f/0.95 S Noctでポートレートを撮ってきた!

    この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 こんにちはsaizouです。今回、ポートレートを撮らせていただける機会があったのでNIKKOR Z 58mm f/0.95 S Noctで撮影してきました。 現在、コロナで自粛中なので以前に撮ったやつのアップです。 ポートレート自体あまり経験もないので、備忘録的にいろいろ書いてみたいと思います。 ポートレートを撮ってきた 今回モデルになっていただいたのは春坂りなさん(@hrsk001) Noctは後ボケはもちろんなんですが前ボケが非常にきれいです。手前でふわふわしているのはカーテン。レンズの前に入れて撮影するとボケに囲まれてゆるふわな感じがいいですね。 開放のf0.95で撮影。 58mmの画角でf0.95ってどれくらいボケるか皆さん気になるところだと思いますが

      NIKKOR Z 58mm f/0.95 S Noctでポートレートを撮ってきた!
    • Lightroom【トーンカーブの使い方】明るさやカラーを自由に調整できる

      1. トーンカーブとは トーンカーブは初期状態は斜め45°の直線になっていて、形を変化させることで明るさや色合いを調整することができます。 現像モジュールのトーンカーブパネルで操作を行うことができます。 トーンカーブの特性 トーンカーブの右側は写真の明るい部分を示していて、左側は暗い部分を示しています。 カーブを左上に引くと写真明るくなり、右下に引くと暗くなる特性があります。 そのためハイライト部・シャドウ部のみを変化させたり、写真全体を変化させることができます。

        Lightroom【トーンカーブの使い方】明るさやカラーを自由に調整できる
      • いちばんやさしいPhotoshopのトーンカーブの使い方解説

        Photoshopと画像・動画アプリケーション情報を発信しています。 美術大学時代に絵画を専攻。独学でPhotoshopを学び、レタッチカンパニー数社を経て現在は東京でCG・動画アーティストをしています。 Adobe Japan Prerelease Adviser。 Mdn「デザインのネタ帳 プロ並みに使える写真加工 Photoshop」共著。 Photoshopのトーンカーブとは初心者の方は「明るさ・コントラスト」や「レベル補正」の方がとっつきやすい機能かもしれません。確かにこの二つは見た目と名前がわかりやすく、操作がしやすいのが利点です。 逆にトーンカーブはぱっと見で操作がわかりづらいです。初めてみた方はどのように操作するものかわからないと思います。 実は私もレタッチャーになる前はトーンカーブがとっつきづらかったので、明るさコントラストやレベル補正でいいと思っていました。 しかしレタ

          いちばんやさしいPhotoshopのトーンカーブの使い方解説
        • [トーンカーブ]黒が締まって紗がかかった、かっこいい写真の作り方 - Nobuyoshi Moriyama

          こんにちは、@_nobu2です。 Instagramでよく見かける、黒が締まって紗がかかった写真。かっこいいですよね。 どうやったらあの黒を再現できるのか疑問ですよね。 それがLightroomのトーンカーブひとつで簡単にできてしまいますので、説明していきます。 トーンカーブ苦手って人も、難しい理論のようなものはナシで簡単に書いていますので、最後まで読んでみてくださいね。 今回使用する写真はこちら まだLightroomで何も調整していない状態です。 トーンカーブは下のようになっていますよね。 まず、右下のボタンをクリックして、「ハイライト~シャドウ」のスライダーを消します。 これをしないと以降の操作が全くできませんので重要です。 次に、左下をクリックしたまま、右に移動させます。 すると、黒が締まってきましたよね。 そうなんです。この左下のポイントって移動できるんですよね。 これを説明して

            [トーンカーブ]黒が締まって紗がかかった、かっこいい写真の作り方 - Nobuyoshi Moriyama
          • 現像とレタッチ基礎:トーンカーブの基礎解説 | Nippon Photo Net

            こんにちは、Yutoです。 トーンカーブってなんだか難しそうっていうイメージを持っている方は多いと思います。 僕もその1人で、なかなかトーンカーブに手を出そうとはしませんでした。 人間というのは、このように新しいことに手を出すということに抵抗があることが当たり前なんだそう。 はじめての方はトーンカーブを触ることに抵抗があるかもしれません。 しかしながらトーンカーブは明るさ・コントラスト・色調・レベル補正など色々なことができる万能コマンドです。 万能コマンドなので、さぞや複雑なんだろうと思ってしまいますが、実はそんなに難しくないです。 この記事ではトーンカーブの基本的なことと、実際の使用例を紹介していきます。

              現像とレタッチ基礎:トーンカーブの基礎解説 | Nippon Photo Net
            • 調整レイヤー「トーンカーブ」を使っての画像の明るさ、コントラスト、色かぶりの補正方法(1/2)|初心者でもできる-Adobe Photoshop CC(フォトショップ クリエイティブクラウド) 操作マニュアル(使い方) | Sierrarei

              せっかく頑張って撮影した写真を確認してみると明るさや色味などがあまり綺麗じゃない。そんなときは調整レイヤー「トーンカーブ」を使って補正することができます。 調整レイヤー「カーブ」で画像の調整をしていくにあたってまず最初に理解をしておかないといけないのが、パソコンのモニター画面、タブレット、スマートフォンなどで画像を表示する場合、「黒」を基準として「赤(R)」、「緑(G)」、「青(B)」を混ぜていく量を変化させることにより色が変わっているということです。それぞれの色は、0~255までの256段階となっており、RGB三色で256×256×256=16,777,216色が表現できます。 調整レイヤー「カーブ」は、このRGBの量を増やしたり減らしたりすることで画像を調整します。 ※ただし、保存時にGIFを選んだ場合は、256色となります。JPEG、PNGは、1677万色。

              • トーンカーブとは?基本の使い方を徹底解説!!

                この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 LightroomやPhotoshopでレタッチをしていると出てくるのがトーンカーブ。意味がよくわからなくて使ったことがないという人も少なくないかもしれませんね。 トーンカーブは明るさの調整はもちろん、コントラストや色調補正などいろんなことを視覚的に分かりやすく簡単に調整できる便利ツールです。 今日は徹底的にわかりやすく説明してみようと思うので、ちょっと敬遠していた人もぜひ習得してもらいたいです。 トーンカーブでできることなんだか難しそうなトーンカーブですが、たいして難しいことはやってません。なのでまずはトーンカーブでできることを見てみましょう。 説明がしやすいので今回はPhotoshopの画面を使っていますが、Lightroomをはじめ、トーンカーブの仕組み

                  トーンカーブとは?基本の使い方を徹底解説!!
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