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vrm4-10の検索結果1 - 18 件 / 18件

  • 神無月(レイアウト公開): VRM++

    今回はちょっと公開を躊躇した… 某VRMユーザー様からご意見を賜り、一晩考えた末、公開することになりました。今回はVRM4-10号(昭和の建物)が主役です。 号壁でビュワ出来ない方にはゴメンなさい。小生は号の枠に縛られてレイアウトを作成するのが嫌いでのぉ~… ☆作動環境 VRMoNLINE版です。 メインはVRM4-10号、付随して各号が必要になります。 (ホキ要) ☆列車の作動 各列車は自動的に運転開始(最高速度60km/h設定)駅、機関区手前で自動的に減速、通過後加速します。(駅には停止しません) ☆拝借事項 天球テクスチャ:zio氏「vz22_AutumnMountain」 地形テクスチャ:啓明氏・改(秋) 各種スクリプト:ghost氏(自動運転・減速加速スクリプト) zio氏(音源スクリプト・鉄橋効果音) ☆お願い レイアウト「神無月」の著作権は放棄していません。 ご意見、ご感想を

    • IMAGIC Blog - 第10号。懐かしい昭和の雰囲気を

      アイマジック作品の開発情報を発信VRM4第10号のストラクチャーについて、最終的なチェック作業が進行しています。第10号は、昭和30年代から40年代によくみられた個人商店、木造住宅、駅前の営業所などを再現するストラクチャーを収録しています。どこか懐かしい雰囲気のストラクチャーは、ローカルシーンの構築にも利用可能です。 VRM4第10号は、店頭ご予約を受付中です。ダイレクトショップでのご予約は、ただいま準備中です。少々お待ちください。なお、恒例のダイレクトショップご予約特典については、スケジュールの関係で今回は用意することができません。ご了承ください。 Trackback:0 TrackBack URL for this entry http://www.mobiuslink.jp/blog/wp-trackback.php?p=147 Listed below are links t

      • IMAGIC Blog - 第10号とホキ9500のご予約受け付け開始

        アイマジック作品の開発情報を発信VRM4 第10号とホキ9500のDirectShopでのご予約受付を開始しました。 ホキ9500は、原型タイプ1種類と現行車輌2種類をモデル化しています。現行車輌は、飛散防止用のカバー付きとカバーのないタイプを用意しました。現行車輌には、赤色円盤を装着可能です。すべての車輌で積載状態を選択することができます。当初予定より遅れ、第10号と同時発売となります。 ホキ9500については、VRM ONLINEにてさらに数タイプを製品化する予定です。小野田所属などを計画しています。 現状報告。VRM ONLINEの一般型気動車です。ボディーにテクスチャーを割り付けた状態の写真です。

        • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

          「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

            ウェブリブログ:サービスは終了しました。
          • http://www.mobiuslink.jp/blog/?p=130

            • キハ20物語(レイアウト公開): VRM++

              キハ20が似合いそうなレイアウト?を公開します。 ONLINE版のみ公開(発売)されたキハ20系、VRM4でも収録、若しくは追加キットで販売して欲しかった(今でも)。本来なら霊魂にでもと思って作成したのですが諸事情(入院等)で大幅に遅れた為、今年は諦めました。来年、実施予定ならもう少し早めに告知して欲しいと思った(最低三ヶ月前には) ☆作動環境 VRM ONLINE版です。 ストラクチャはVRM4-10号収録の昭和の建物がメインです。 追加キットでキハ20系、かえで(樹木)、枯れ木(秋)等が必要です。 ☆レイアウトサイズ 圧縮展開後は2.638MBです。ちょっと重たいかもしれません(ご了承くだされ) ☆運転 キハ20は自動的に運行開始します。最高速度は60KM/hに設定、各駅停車します。(お初じゃ!!) キハ20以外は運行出来ません。 レイアウトサイズが重たくなりそうなので「鉄橋効果音」は

              • IMAGIC Blog - VRM4第10号 町を守る

                アイマジック作品の開発情報を発信第10号の製品情報ページについて、準備が遅れています。公開まで少々お待ちください。簡単ですが、この場でいくつか新作ストラクチャーをご案内します。 町の治安を守る交番です。第10号には、写真の中規模交番と小規模の交番の2種類を収録しています。第4号に収録している60年代の自動車と組み合わせると雰囲気がでます。 最近は数が少なくなってきましたが、いまでも見ることのできるバス会社の車庫です。地方駅の駅前ロータリーなどに似合う建物です。第10号には、バス会社の車庫だけでなくタクシー会社の車庫も収録しています。 Trackback:0 TrackBack URL for this entry http://www.mobiuslink.jp/blog/wp-trackback.php?p=159 Listed below are links to weblogs

                • IMAGIC Blog - DT129台車

                  現在制作中のED76の台車です。DT129は、仮想心皿方式の台車です。台車側面に取り付けられた車体と結ぶリンク棒が特徴的です。 次回パッケージは、九州を予定しています。(日豊本線のDF50の写真資料募集しています。) Trackback:0 TrackBack URL for this entry http://www.mobiuslink.jp/blog/wp-trackback.php?p=111 Listed below are links to weblogs that reference DT129台車 from IMAGIC Blog

                  • 紅葉: VRM++

                    作成記(218) スクリプト(9) 薀蓄(15) Trainz(16) そのた(34) 鉄道写真(9) 霊魂(23) Nゲージ(10) アップデータ(1) A-Train(5) エミッタ-(4) 森林鉄道(15) 基本技(2) python(0) VRM NX(0) NX TOMIX(2) 雑談(2) 動画(3)

                    • 絶望したッ! VRM×VRM

                      「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

                        絶望したッ! VRM×VRM
                      • http://wave.ap.teacup.com/futeiki/394.html

                        • EF81-4号機: VRM++

                          今回VRM4-10号とホキ9500をダイレクトショップで注文した。荷物が到着し、中を開封して見るホキ以外の追加キットが混じっておる。 「EF81-4」だ!!ローズピンクの車体…これって追加キットでも販売されていない。(お宝か?)今回は確か、早期予約でのプレゼントは無いはずだが…。箱内を探すがそれらしき書物がない。 貰っても良いものかと…言いながらインストールしてしまった(汗)

                          • IMAGIC Blog - フェーズ2&第10号

                            アイマジック作品の開発情報を発信先のエントリーでお伝えした特定環境で発生する問題は、修正完了しました。1日よりオープンβフェーズ2の最初のバージョンを公開します。 地形ブラシ関連、ポイントの斜め配置など細かい修正とオンラインマニュアルへの移行が主な変更点です。オンラインマニュアルは、現在制作中です。フェーズ2の期間中に整備する予定です。 部品についてもいくつか修正が加わります。主にシャドウマップ方式に対応するための修正です。また、車輌データではE233系中央線がE233系京浜東北線に準じた高輝度LED仕様になりました。 続いてVRM4第10号。 写真は、看板建築風の八百屋さんです。店先には、色とりどりの野菜が並んでいます。レジスターが普及する以前は、天井からつるしたざるから釣り銭を勘定していました。この他にも和菓子屋などいくつかの店舗を収録しています。 こちらは土蔵です。耐火性に優れた建築

                            • VRM4-10号、ホキ9500着: VRM++

                              作成記(218) スクリプト(9) 薀蓄(15) Trainz(16) そのた(34) 鉄道写真(9) 霊魂(23) Nゲージ(10) アップデータ(1) A-Train(5) エミッタ-(4) 森林鉄道(15) 基本技(2) python(0) VRM NX(0) NX TOMIX(2) 雑談(2) 動画(3)

                              • 2008年まとめ: VRM++

                                ☆レイアウト関係 2008年は7作品のレイアウト公開をしました。 ■2008/01/18 「キハ82物語」 ■2008/02/10 「冬景色」 ■2008/04/27 「春爛漫」 ■2008/07/20 「夢空間」 ■2008/09/04 「Local Line」 ■2008/10/10 「雪月花」(ONLINE版) ■2008/11/18 「神無月」(ONLINE版) ■2008/12~  「キハ20物語(仮)(ONLINE版) ☆嬉しい出来事 ■New PC+ディスプレーを購入した(E8500 8800GT) ■娘二人、嫁いだ(複雑な気分だが…) ■VRM4-10号に待望「昭和の建物」が発売 ☆悲しい出来事 ■ghost氏がVRM界から去った事 ■VRM4-10号で終止符(?) ■VRM4「元にもどす」で作成中のレイアウトが消えた(泣) ■世界的な経済不況 ☆VRM界のビックニュース

                                • oNLINE版パーツ購入: VRM++

                                  VRM4-10号+ホキを購入時に例の要望に今回、VRMoNLINE版で発売になった秋、冬の樹木を要望したが…早々製品化されビックリ!秋の樹木は確か、色まで指定(もみじの赤)冬は積雪をイメージしたものと書いた。出来栄えはマァマァかなぁ(50点) 葉が落葉した樹木は近くで見ると、小生のディスプレーだと「紫色」が強く感じる。遠景専用と言われるとそれまでだが… 「oNLINE版 かえで」 ■続いてはポイントモーター 左右用とバラスト付きの4タイプがある。これで無理矢理ポイントモーターを作成しなくても良いと喜んでいたが…線路ポイント自体に作動ロットが無いため何だか不自然である。 「インピーダンスボンド×2+モーター」 何時になったら、ボンド君とさよなら出来るのか… 「モーターのみ」 ■松本、名古屋城 何れ、何処かで使うだろう… 10号収録の銭湯で作成しようかと考えている内に本物が出てしまった! まぁ

                                  • 旧街道沿い: VRM++

                                    VRM4エキスパートガイドを読み初心に帰る、漆黒…。 VRM4-10号付属の「土蔵」、小生は前々から考えていたが何方も公開する気配が無いのでお先に! 「倉敷風」 10号の「土蔵02」を連珠させ、「造り酒屋風」にアレンジして見た。想像していた以上に綺麗に仕上がって満足!手前商店の可動する屋根を前景にし、SSを撮る。SSも技が必要だぞ!(元、○○カメラマンより) 「紅葉樹を植える」 VRMoNLINE版で追加発売された「かえで」。既存の紅葉樹と松の組み合わせで錦絵巻が完成する。但し、相当量使うのでトンネルの出入り口に程々に使うのがポイントかも?

                                    • Train Catalog 公開しました|slack diary

                                      リニューアルした車両図鑑、その名も『Train Catalog』を公開しました。 本来ならばサイトリニューアルもかねて自宅サーバでの公開にする予定だったのですが・・・何というか・・・親に自宅サーバのことをちょろっと話すと「却下」されてしまいました。(泣) 「自宅ネットワークに入られるのは何か怖い」「あんまり帯域使われたくない」「サーバのセキュリティは万全なのか?」「そもそも24時間動かして電気代掛かってるのわかってんのか」等々・・・。家族が使う回線とは別に回線を引くならOKらしいのですが、そこまではさすがに無理。(技術的には可能。ただお金が掛かる・・・)てな訳で苦肉の策としていくつか変更を施してから既存のサイトでの公開となりました。 一目見たらわかると思いますが以前の車両図鑑と違うところは以下の通り。 ・写真が違う。(大きさ、明るさ、背景、PNG→JPG、等々) ・車両のパンタグラフを折り

                                        Train Catalog 公開しました|slack diary
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