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webdesigningの検索結果1 - 8 件 / 8件

  • 16年ぶりの日本語版登場に刮目せよ! 『ABOUT FACE インタラクションデザインの本質』監訳者まえがきを先行公開! | Web Designing

    8月19日、奇しくも『Web Designing』10月号と同日にマイナビ出版から発売される『ABOUT FACE インタラクションデザインの本質』(Alan Cooper、Robert Reimann、David Cronin、Christopher Noessel ・著)。2008年に発売された第3版日本語版は長らく品切れで、ネット書店で非常な高値で中古品が販売される状況となっていた。それから16年、ついに第4版の完全日本語訳が発売となる。上野学・監訳、ソシオメディア株式会社・訳という最強の布陣でお送りする本書の、「監訳者まえがき」を特別に先行公開。監訳者である上野さんの熱いメッセージと本書についての思いの詰まったまえがきを、ぜひ読んでいただきたい。 Amazonで予約する 執筆者プロフィール 上野 学さん デザインコンサルタント/デザイナー。各種ソフトウェアのヒューマンインターフェー

    • 【ウェブアナリストの稼働・収入・業務】売上が約半分になった2023年を振り返る - Real Analytics (リアルアナリティクス)

      毎年恒例の株式会社「HAPPY ANALYTICS」年間振り返り記事です。年末の暇つぶし的に見ていただければ!昨年の記事は以下から analytics.hatenadiary.com 【目次】 長いので3段でまとめると 簡単に自己紹介 HAPPY ANALYTICSについて 2023年の主な取り組み 稼働時間 2023年の売上・コスト・利益 2023年の振り返り 来年に向けて 長いので3段でまとめると 1)稼働時間1,001時間(前年比-44%)。売上は0.71億円(前年比-43%)。コストは0.74億(前年比-21%)。純利益率は-4%(前年比-29pt)。セミナー登壇や勉強会講師件数は減少(2022年:124回、2022年:72回)。稼働時間や売上減少は主に育児のため今年の後半に大きく仕事を減らしたこと。 2)仕事の内訳自体は大きく変わらず。コンサル関連で53%(前年比0pt)・セミナ

        【ウェブアナリストの稼働・収入・業務】売上が約半分になった2023年を振り返る - Real Analytics (リアルアナリティクス)
      • 株式会社トルクの本田一幸さん、堀江哲郎さんが選ぶ「アクセシビリティがいい」サイト5選 | Web Designing Web

        本田 一幸さん 株式会社トルク代表取締役。数々の広告サイト、コーポレートサイトなどの制作プロジェクトを手掛けた後、2020年、デザインファーム株式会社トルクを設立。 X Facebook デザインとアクセシビリティを兼ね備えたアニバーサリーサイト Ameba20周年記念サイト | つくる、つむぐ、つづく、Ameba LIFE https://content.ameba.jp/amebalife/20th_anniversary/ サイバーエージェントは日本の代表的なインターネット企業として知られていますが、アクセシビリティの分野をリードする企業としても有名です。 同社は事業のミッションに「人と情報をつむぎ 暮らしが豊かに育ちつづけるための機会をつくる。」を掲げています。また、アクセシビリティにおいては「サイバーエージェントのサービスを利用する全ての人が、心身の機能や利用する環境に関係なく、

          株式会社トルクの本田一幸さん、堀江哲郎さんが選ぶ「アクセシビリティがいい」サイト5選 | Web Designing Web
        • Rhizomatiks 木村浩康さんが選ぶ「書体がいい」サイト5選 | Web Designing

          木村 浩康さん Rhizomatiks / Flowplateaux / アートディレクター / Webデザイナー 技術と表現の新しい可能性を探求し、研究開発(R&D)要素の強い実験的なプロジェクトを中心に、人とテクノロジーの関係について研究しながらデザインプロジェクトや作品制作を行うクリエイティブチーム「ライゾマティクス」に所属するデザイナー。デザインワークにおいては、印刷物からオンスクリーン(デジタルメディア)まで一貫したアートディレクションを手掛ける。文化庁メディア芸術祭最優秀賞など多数受賞 X Facebook Instagram Webの特性を熟知した上での書体の選定 年に一度しか買えない希少な出雲そば「神在月」|本田屋 https://sobahonda.com/kamiarizuki/ 商品を取り扱うWebサイトとなると、商品そのものの印象と、使用する書体の印象を揃えるのはと

          • CMSに訪れる異次元の進化 UIも働き方もすべてが変わる | Web Designing Web

            およそ1年半ぶりのCMS特集、今回のテーマは「高速化」です。制作、運用、表示、そしてPDCAと高速化すべき点はいろいろとありますが、特集序盤の本イントロページにおいては、近未来に向けた話を取りあげてみたいと思います。今回はヘッドレスCMSである「Kuroco」を開発する(株)ディバータの代表である加藤健太さんに、エンジニア目線で注目すべき動きはないかと、お話を伺いました。バックエンドの動向は必ずフロントエンドに、そしてWeb制作全体に影響を与えることになるからです。そこで出てきたのは、実に興味深い、「2つのキーワード」でした。 教えてくれたのは… 加藤健太さん株式会社ディバータ 代表取締役/早稲田大学在学中、一休.comの創業メンバーとして参画。卒業後はソフトバンクグループでカー用品販売サイトや転職アドバイザーマッチングサイトの立ち上げ・戦略・企画・システム設計・開発運営に携わる。2005

              CMSに訪れる異次元の進化 UIも働き方もすべてが変わる | Web Designing Web
            • Chitose Kato’s デザイン解剖 VOL.2 公式ブランドサイト「しまなみブルワリー」 | Web Designing Web

              雑誌『Web Designing』の連載「MISH MASH」で連載している「洗練された デザインのつくり方」。初心者から一歩踏み出したデザインのポイントをお届けしているこちらの内容を、最近気になった素敵なサイトとあわせて深堀りし、加藤千歳さんが独自の視点で解説(解剖)しています。 話してくれた人 加藤 千歳さん 山梨県甲府のWeb制作会社、株式会社BISCOM代表取締役。独学でWeb制作をはじめ、フリーランスのWebデザイナーを経て、2016年にBISCOMを設立。現在はWeb制作のみならず、印刷物やロゴ作成、Webコンサルティングやブランディング、企業の総合的なサポートを行っている。CSS Niteに地方版(甲府)代表として関わり、山梨ウェブ研究会も発足。 X YouTube Link 今回のWebサイトの概要 「しまなみブルワリー」 https://shimanami-brewery

              • 2167年の祝辞 (WebDesigning 100号記念に寄せて)|長谷川踏太

                この文章は、2009年に100号を迎えたweb designingという雑誌に寄稿した祝辞文です。2009年の100号記念を祝うはずが、タイムワープして、かなり未来の2000号を肉体のない自分の意識が祝っているという設定です。 今から10年前に書いた文章なんですが、今ちょうどA.Iの話とか盛りあってるので読んでみたら面白いかなと思って掲載しました。 ● webdesigning 2000号 創刊おめでとうございます。100号記念のときは、まさか2000号まで続くとは思いませんでした。 あの頃は、web2.0だとかなんとかいってましたが、今は、web105.3ですもんね。105.1と105.2の違いを把握するまえに105.3になってしまったので、もう世の中の動きにはついていけません、ホントに。 僕の肉体自体は、502号の時にこの世からなくなってしまいましたが、自分の意識と記憶をネット上のマシ

                  2167年の祝辞 (WebDesigning 100号記念に寄せて)|長谷川踏太
                • Chitose Kato’s デザイン解剖 VOL.1 千葉県旭市観光サイト「今日も、ぶらり、あさひ日和。」 | Web Designing Web

                  加藤 千歳さん 山梨県甲府のWeb制作会社、株式会社BISCOM代表取締役。独学でWeb制作をはじめ、フリーランスのWebデザイナーを経て、2016年にBISCOMを設立。現在はWeb制作のみならず、印刷物やロゴ作成、Webコンサルティングやブランディング、企業の総合的なサポートを行っている。CSS Niteに地方版(甲府)代表として関わり、山梨ウェブ研究会も発足。 X YouTube Link Web Designing 新サイトのオープンにあわせ、Web連載をはじめることとなりました。 ここでは、最近気になった素敵なサイトのデザインを私なりに解剖(解説)をしながら、ご紹介していきます。雑誌『Web Designing』の連載「MISH MASH」では、「洗練された デザインのつくり方」と題して、初心者から一歩踏み出したデザインのポイントを解説しています。ぜひ本誌とあわせてご覧いただける

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