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  • 【新日本プロレス】オカダ・カズチカが他団体への移籍を真剣に検討していると報じられる。WWEやAEWへの移籍が噂に

    AEWとの合同興行Forbidden DoorやDynamite通常回にも参戦し、新日本プロレスのアメリカ大会にも参加。WWEから興味を持たれる一方で、AEWとの関係を構築した1年にもなりました。 Sports Illstratedによれば、オカダは新日本以外の団体との契約を真剣に検討しているそうです。オカダと新日本の現在の契約は2024年1月末に満了する予定です。 最近のWWEで中邑真輔の扱いが良いことの背景として、WWEがオカダに対して「以前よりも日本人選手への扱いに敬意を払っていることを示すため」だという報道もありました。 レスリング・オブザーバーのデイブ・メルツァーは、「WWEは長年に渡ってオカダに関心を示してきた。彼は中邑と親しい。36歳の彼にとって、新日本よりもWWEの方が身体への負担が楽だ。WWEはオカダがまだ経験していない唯一のことで、彼は新日本でできることをすべてやり尽く

      【新日本プロレス】オカダ・カズチカが他団体への移籍を真剣に検討していると報じられる。WWEやAEWへの移籍が噂に
    • 『ゴジラxコング 新たなる帝国』海外最速レビュー到着 ─ 「ノーランとWWEが怪獣映画を撮ったみたい」「昭和へのサイケ旅行」「ヘヴィメタル」 | THE RIVER

      『ゴジラxコング 新たなる帝国』海外最速レビュー到着 ─ 「ノーランとWWEが怪獣映画を撮ったみたい」「昭和へのサイケ旅行」「ヘヴィメタル」 © 2024 Legendary and Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved. ゴジラとコングが激突する「モンスター・ヴァース」最新作『ゴジラxコング 新たなる帝国』のワールド・プレミアが米ロサンゼルスのTCL・チャイニーズ・シアターで開催された。いち早く本作を鑑賞した海外のメディア関係者たちから、アーリーレビューが届いている。 前作『ゴジラ vs コング』からバトルシーンはさらに迫力を増し、昭和のノリに傾倒する楽しいライド映画になっているようだ。一方で、怪獣映画としてはお決まりである「人間ドラマの弱さ」を指摘する声も。どのような意見が登場しているのか、順番に見ていこう。 『ゴジラx

        『ゴジラxコング 新たなる帝国』海外最速レビュー到着 ─ 「ノーランとWWEが怪獣映画を撮ったみたい」「昭和へのサイケ旅行」「ヘヴィメタル」 | THE RIVER
      • WWEのヒールレスラーに見る「アンチ・アメリカ」|尾登雄平(世界史ブロガー・ライター)

        プロレスの世界では「ベビー(正義)」と「ヒール(悪党)」のキャラ区別があります。 ずっとベビーやヒールをやっているレスラーもいますが、何かのタイミングで善悪入れ替わるのが普通で、「ベビーターン」とか「ヒールターン」とか言います。 アメリカン・プロレス(以下アメプロ)はこのキャラ区別が明確になっており、ベビーのレスラーが入場すると歓声で迎えられますが、ヒールのレスラーは大ブーイングで迎えられます。そしてレスラー自身も、行動や言動で自分の悪党っぷりを表現します。汚いやり方で勝ったり、観客やレスラーを侮辱したり。 そんな中、たまに「ナショナリティ」を前面に押し出したり、「アンチ・アメリカ」を叫んで嫌われるヒールレスラーが登場します。 今回はアメプロのヒールレスラーの言動から、アメリカにおける 「アンチ・アメリカ」のコンテクストを探っていきます。 1. 「アメリカ的」なレスラーとは本題に入る前に、

          WWEのヒールレスラーに見る「アンチ・アメリカ」|尾登雄平(世界史ブロガー・ライター)
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