Americaに関するqXgwnlbblyのブックマーク (3)

  • アメリカのオタク差別はものすごい - drinkmeのブログ。

    http://d.hatena.ne.jp/yomoyomo/20090721/reunion 西海岸にシリコン・バレーが出来上がった理由は、オタクの聖地として温かく迎え入れてくれた場所が、ここしかなかったから、という話。 もともと1960年代ヒッピー・ムーブメントの発祥地という土壌があったので、サンフランシスコ・ベイエリアは文化的・人種的な多様性豊かな場所。 尚且つ東海岸と違うのは、アジア系が非常に多い(実際には中国系が圧倒的)。体力的にどうしても劣ってしまうアジアンは、オタ力を発揮するわけだが、アメリカは肉男子の国なので、オタク当に激しい差別を受ける。とにかくいじめられる。そういうオタを受け入れてくれたのが、西海岸だったそうな。 そうやって、シリコン・バレーは発展していったのでしたとさ。 ■機会があれば是非どうぞな場所■ バトルスター・ギャラクティカとかの話題を夜な夜な繰り広げて

  • 「パンと甘いもの」と「日常と非日常」 - drinkmeのブログ。

    ■「実録! あるこーる白書」by 西原理恵子/吾ひでお を読んでいます。まだ読み終わっていないので、完全な感想はまた後日に。 ■このの中で「アルコールを辞めると、甘いものが猛烈に欲しくなる」という話が出てきます。これは、私にもとても覚えのある話なのですが、特に 「ケーキや洋菓子は、まだあまい、そこを超えると『和菓子』になる」 という主旨の話が出てきます。 ■最近、うちの近所にパン屋さんが出来ました。個人営業のとても小さなパン屋さんなのですが、買ってみたら驚くほど美味しいです。その美味しさの理由について考えていたときに、この「あるこーる白書」のエピソードを読みました。 ■「パン主圏」のアメリカで生活をしていると、日でよくべている「パン」「イギリスパン(という名の山形パン)」等は、実は日(と多分、香港も)等の一部のアジアの国でのみべられているものだ、と気づくかと思います。 日

    「パンと甘いもの」と「日常と非日常」 - drinkmeのブログ。
  • バイキンマンという「複雑さ」 - drinkmeのブログ。

    23:46今日は思うところありまして、AVの話をお休みします。 世の中には「下駄」を履いている人がいます。下駄は下駄でも、履物のホンモノの下駄ではなくて、社会的に「上げ底」してもらっている人、という意味での「下駄」です。 アメリカの社会というのは「下駄」を履いている人が、たくさんいる国です。白人という下駄、男という下駄、先進国の出身という下駄、親が金持ちという下駄……etc,etc。日人だと「日人という下駄」を履かせてもらっていて、これはアメリカ社会の中では、けっこう高めの良い下駄かと思います。相対的に低下しつつありますが。 それで、もっとすごいのは「下駄」を履いている人たちは、自分が「下駄を履かせてもらっているんだ」という自覚が、全くないということです。むしろ「下駄を履いている」という自覚を、持たせないように社会が作られています。ですから、下駄を履いていない人や、低い下駄しか履けない

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