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築40年アパートの窓から隙間風が……どうしたらいいかYKK APに聞いてきた

まだ寒さが残る季節。「暖房をつけても部屋がなかなか暖まらない……。よく見たら窓の隙間から風が入ってくる！」という人もいるのではないでしょうか。これ、実は友人Ｋさんの実体験。困った彼女から話を聞き、なぜ窓に隙間ができるのか、どうしたら隙間風を防げるのかについて調べてみました。窓に問題が？隙間風の原因を探る！「わが家は築40年位の古い賃貸アパート。窓からの隙間風で、冬の寒さが半端ない。どうしたら改善できるの？」という友人Kさん。筆者も以前から疑問を抱いていたので、隙間問題について調べてみようと思い立ちました。一口に窓といっても、さまざまな形状やタイプがあるので、ここでは、築10年以上の賃貸住宅などで一般的によく使用されている「引き違いタイプのアルミ窓」に絞って考えます。お話を伺ったのは窓メーカーのYKK AP。新宿にあるショールームを訪れ、商品品質管理部・小林啓一さん、お客様センター

qt_fb 2020/09/16

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こすっちゃダメ！カーペットのシミは“掃除機で吸う”のが正解です

こすっちゃダメ！カーペットのシミは“掃除機で吸う”のが正解ですもしも、絨毯にコーヒーや醤油をこぼしてしまったら、つい焦ってすぐ雑巾で拭こうとしがちなのではないでしょうか。早く拭かなきゃ染みちゃう、慎重にやらなきゃ広がっちゃう、なんてつい焦り、拭き終わったら「ああ、疲れた……」なんてことにも。でも実は、拭くよりももっと簡単かつ綺麗にする方法があったんです！

qt_fb 2019/11/27

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模様替えは「クイックルワイパー目線」でお掃除ストレス解消！

へッド分あけておく、それだけ。日々の掃除が驚くほどラクチンです! この問題、いつも床掃除をしているワイパー（または掃除機）を中心に考えれば、もう解決なんです。ワイパーが入らないところは掃除ができないなら、家具をワイパーのヘッド分、約15cmあけて配置すればOKです。とはいえ、ぜんぶの間をあけるのはむずかしいので、キャスターを付けられるものは付けて、動かしてお掃除、キャスターを付けられない大きな書棚やソファーなどにはこの15cmあけをすると、床掃除はかなりスムーズになります。こういう微妙なすき間、いったん移動しないと掃除できません。強引にヘッドをねじ込んでも、うまく汚れがとれなくてイライラします。そこで、ふだん使っている掃除機やフロワーワイパーのヘッドが入る分だけ、家具の間をあけます。最初からすき間があると床掃除を中断することなく、そのままお掃除ができてストレスフリーです。