世の中では ・プログラミングを学ぶと将来仕事がありそう ・プログラミングを学習するハードルが下がっている ・アメリカや北欧ではプログラミングの義務教育化が進んでいる ・日本もプログラミングの義務教育化になるのか といろんなことは言われていますが 「実際のところプログラミング教育ってどうなんだろう」 と僕自身も感じていました そんなことを感じながら たまたま仕事で1年間ほど 小学生たちにプログラミングを教えてきました リアリティのある子どもたちの声やたくさんの成長を見てきました そこで 「プログラミング教育は 単に技術力を学ぶだけじゃなくって もっとそれ以外に子どもたちが成長できる素晴らしい可能性がある」 と試行錯誤しながら生み出した3つの手法があるのでご紹介します