最近のWebページで人気のある縦長ページ、CSS3アニメーション、スクロールエフェクト、大きい写真画像を使った背景、カードコンポーネントなど、UIデザインのトレンドを取り入れたBootstrapのテーマを紹介します。 Bootstrap 4ベースのものもリリースされ始めました。
自家製 Rounded M+の作者様がこの夏、新たにリリースされた普段使う時でも見栄えがグッとよくなる日本語のフリーフォントを3つ紹介します。 もちろん個人でも商用でも無料で、Webでも紙でも利用でき、成果物またはその派生成果物のコピーを複製したり頒布することもできます。 源真ゴシック・源柔ゴシックは先日Adobeからリリースされた「源ノ角ゴシック」をベースに、ビジネスやホビーなどでの使い勝手を重視し、細部を改善したフリーの日本語フォントです。 フォントはOpenTypeではなくTrueTypeで用意されているので、パワーポイントのスライドなどにもフォントの埋め込みができるようになっています。 パワーポイントのスライドにフォントを使用 プロポーショナルフォント(等幅フォントも)が用意されているので、そのまま文字を入力するだけで、間延びせずいい感じに詰められて表示されます。 「フリーフォント
マテリアル・デザインって何? Androidデザイン責任者にインタヴュー2014.07.08 12:009,345 福田ミホ 目指すのは、脳にスッと入ってくるデザイン。 2年前にグーグルがAndroid Jelly Beanを発表したとき、米Gizmodoでは当時Androidのユーザーエクスペリエンスのディレクター、マティアス・デュアルテ氏とAndroidの方向性について議論しました。時は変わって先週のGoogle I/Oでは、今はデザイン担当ヴァイスプレジデントとなったデュアルテ氏がマテリアル・デザインを発表しました。 米Gizmodoでは再びデュアルテ氏の話を聞く機会を得て、Androidのデザインの試みと、それがグーグルの未来にもたらす意味について聞いてきました。 マテリアル・デザインは大胆な試みです。ひとつのUIフレームワークを、腕時計から車までグーグルの生態系の全デヴァイスに使
さっそく自分のアプリにMaterial Designを適用しようとしてAndroid Lでしかテーマが使えないとか、サポートライブラリがうまく動かないとかで挫折したみなさんこんにちは。 自前でゴリゴリテーマを書いたり、サポートライブラリのバージョン指定を + にしてたらいつの間にかバージョン上がってて破滅した、なんてこともありそうですし、僕はまだ様子見てます。 ただし、Material Design自体がAndroid専用のものではなく汎用的なデザインガイドラインなので、新しいSDKやライブラリを使わなくてもガイドラインに従うことでそれっぽく見せることができます。 Introduction - Material Design - Google design guidelines にはアニメーションやエフェクト以外にも、タイポグラフィの扱い方、余白の取り方、Dividerの使い方などがありま
Googleが先日発表したAndroid Lで使われる新しいUX「Material Design」で採用されているようなタップすると波紋のように円が広がるエフェクトを実装するテクニックを紹介します。 タップやクリックでよく見かけるのは、押した感じにへこむエフェクトでしたが、この波紋はフラットにあっててなかなかいいエフェクトですね。 Material Design 波紋状のエフェクトのコードは、下記のようになります。 HTML div要素で矩形のボタンを作成します。ラベルはスタイルシートのcontent属性で配置しています。 <div id="button" class="android-btn"></div> <div id="button2" class="android-btn ink"></div> CSS エフェクトのアニメーション、ボタンのサイズや波紋の大きさは、スタイルシートで
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