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景品表示法に関するquatroshe2のブックマーク (3)

  • asahi.com(朝日新聞社):「押し紙」報道で新潮社を提訴 読売新聞社 - 社会

    「週刊新潮」の記事で名誉を傷つけられたとして、読売新聞東京社、大阪社、西部社の3社が8日、新潮社(東京都新宿区)側に、5500万円の損害賠償や謝罪広告の掲載を求める訴えを東京地裁に起こした。  問題となったのは、6月11日号で報じた「『新聞業界』最大のタブー 『押し紙』を斬(き)る!」と題する記事。訴状によると、「実際には読者に販売されない『押し紙』が販売部数の30〜40%あり、それにより年間約360億円の不正な収入を上げた」とした記事の内容は事実ではなく、誤った理解が社会に広まったことで信用が損なわれた、としている。  読売新聞東京社広報部は「繰り返し正確な報道を求めてきたが、誤りをただす姿勢が見られないので、社と販売店の名誉を守るため提訴に踏み切った」とするコメントを出した。

    quatroshe2
    quatroshe2 2009/07/09
    「押し紙」の存在自体を全否定するのは無理だよね。配達バイトやったことある数万という人間の目撃者がいることなんだから。他紙も同じ。もうやめろよ、専売制・押し紙・奨励金の3点セットビジネスモデルは(2009.07.08)
  • 新聞販売黒書

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  • 読売販売店に警官が窓ガラスを割って侵入

    2008年4月、読売の販売店であるYC水呑(広島県福山市)の窓ガラスが割られ、顧客情報が持ち去られたとみられる事件が発生した。情報管理者である店主に無断で侵入したのは、なんと読売側と結託した警察官だった。真相を解明すべく元店主が情報公開を求めたところ、大半が黒塗りになった書類が出てきた。後ろめたいものがなければ公開できるはず。背景を探ると、警察と新聞社の癒着関係が見えてきた。 ◇黒塗りの書類 最初に窓ガラスを割ってロックを解除し、窓からYC(読売新聞販売店)の店舗に入ったのは、派出所の警官であるという複数の証言がある。これが事実だとしたら、警官と読売の共犯だ。その警官は、店舗の内側からドアの鍵を外し、表で待ちかまえていた読売関係者を、中へ入れたという。 しかし、この事件についての情報を福山西警察署(広島県)が開示しないため、この件に関する警察の公式記録は分からない。窓を壊された元販売店主が

    読売販売店に警官が窓ガラスを割って侵入
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