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MNJに関するquatroshe2のブックマーク (3)

  • 潜入撮「へたり牛」BSE疑惑 米国任せの農水省、商社任せの吉野家、非科学的検査の米国

    米国の動物保護団体職員が60日間と畜場で働き潜入撮影して発覚した「へたり牛」BSE疑惑は、米国史上最大の肉回収事件に発展した。だが農水省は「日向け40施設に入っていない」、吉野家も「商社を通じて確認」と、積極的に検査を強化する姿勢が見えない。今回の施設は、過去に学校給材として米農務省にも卸し、表彰歴もある優良企業だった。米国産牛肉はどの程度安全といえるのか、検証した。潜入撮「へたり牛」ビデオ付き(会員限定)。 ◇米史上最大6万5千トンの回収事件アメリカの動物保護団体による潜入捜査とビデオ撮影により発覚した、「へたり牛」用処理事件。ビデオがマスコミに公開された1月30日段階では、アメリカ農務省はあくまで、家畜への非人道的扱いの問題として対応していた。 「へたり牛」(Downer cow)とは、歩行が困難でへたり込んだ状態になった牛のこと。骨折だけが原因の場合もあるが、BSEや

    潜入撮「へたり牛」BSE疑惑 米国任せの農水省、商社任せの吉野家、非科学的検査の米国
    quatroshe2
    quatroshe2 2009/06/30
     「潜入撮「へたり牛」BSE疑惑」 (2008.02.26) 
  • 最悪商品は雪印製、最悪企業はマリンフード 心疾患招くトランス脂肪酸の含有率

    マーガリン商品トランス脂肪酸含有量ワースト10。ワースト上位は、パン1、2枚にぬるだけでWHOが定めた一日の摂取量を優にオーバーし、リスクが高い マーガリン等に多く含まれるトランス脂肪酸は心疾患の原因となることが指摘され、NY市が外店での実質使用禁止に踏み切るなど、欧米では規制が進んでいる。だが品・外業界のコスト増となるため、生活者よりも企業の立場で政策決定する日では規制ゼロ。主要メーカーに取材すると、ワースト製品は「雪印Sマーガリン」でパン2枚に塗るだけで摂取し過ぎだ。生協製品も軒並み高かったが、ワースト企業は、学校給用にも卸しているマリンフードで、情報公開すら拒んだ。 ◇NYでは今夏から全面規制 マーガリンなどに多く含まれる「トランス脂肪酸」は、悪玉コレステロールを増加させ、心筋梗塞をはじめとする心臓疾患を引き起こすことが分かってきており、欧米を中心に使用規制が進んでいる。

    最悪商品は雪印製、最悪企業はマリンフード 心疾患招くトランス脂肪酸の含有率
  • 読売販売店に警官が窓ガラスを割って侵入

    2008年4月、読売の販売店であるYC水呑(広島県福山市)の窓ガラスが割られ、顧客情報が持ち去られたとみられる事件が発生した。情報管理者である店主に無断で侵入したのは、なんと読売側と結託した警察官だった。真相を解明すべく元店主が情報公開を求めたところ、大半が黒塗りになった書類が出てきた。後ろめたいものがなければ公開できるはず。背景を探ると、警察と新聞社の癒着関係が見えてきた。 ◇黒塗りの書類 最初に窓ガラスを割ってロックを解除し、窓からYC(読売新聞販売店)の店舗に入ったのは、派出所の警官であるという複数の証言がある。これが事実だとしたら、警官と読売の共犯だ。その警官は、店舗の内側からドアの鍵を外し、表で待ちかまえていた読売関係者を、中へ入れたという。 しかし、この事件についての情報を福山西警察署(広島県)が開示しないため、この件に関する警察の公式記録は分からない。窓を壊された元販売店主が

    読売販売店に警官が窓ガラスを割って侵入
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