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大学と研究に関するqueserasera714のブックマーク (3)

  • 卒業論文・修士論文を書く人へ

    この文書は,初めて卒業論文・修士論文を書こうとする人に最低限守って欲しいと天野が思うような,論文のスタイルをまとめたものである.ただし,研 究室によっては,これとは異なる方針を持っておられるところもあると思うので,注意して欲しい. 「スタイルなんてどうでもいいじゃん」などとは,決して思わないで欲 しい. 多くの場合,体裁も整っていない論文は「きっと中身も出来が悪いに違いない」 という先入観を与えがちである.そして,私の経験からすると, その先入観はしばしば当たっている. もちろん,整っているからといってそれがいい論文であるとは言えないが,体裁 に問題があるようでは,すでに「読みやすさ」の点で論文の備えるべき資質を欠 いている. 英語で論文を書く場合の表現その他に関する注意は こちら. 日語で論文を書く場合の表現その他に関する注意は  こちら. 電気情報工学科・情報知能工学専攻ローカルな注

  • 自殺すると研究室にお金が入る仕組みってないのかなぁ

    今、M2。博士課程に進むことにしてしまった。 情報系。 自殺すると研究室にお金が入る仕組みってないのかなぁって、マジで思う。 業績が全くあがっていなくて、指導教員にも申し訳ないし、恥ずかしい。 ガンガン研究成果を上げている先輩がいるのだが、ぶっちゃけ、その人がいれば、自分はいらないと思う。 自殺すると、研究室に数千万ぐらい研究費が入って、研究が進むってみんな宴会開いて喜んでくれるのであれば、喜んで自殺したい。 そう思うときが時々ある。 でも、実際には、成果を出していない学生は、何もしないで研究室に在籍し続けてくれているのが一番よくて、自殺されるとかえって迷惑なんだろうな、と、そう思っていたけど、それは単に自分の願望なのかもしれない、とも思い始めた。 今まで、そう思っていたけど、実際、学生が自殺すると教員はどれぐらい書類を書かないといけないんだ?状況にもよるけど、明らかに教員の問題でなく、

    自殺すると研究室にお金が入る仕組みってないのかなぁ
  • 私の修士での2年間は失敗に終わった

    修論を指導教授に全部書き直してもらうことになった。 恥ずかしい。 そもそも何でこんなことになったんだろうかちょっと考えなおしてみたい。 学部のときはもともと別の研究室にいた。研究内容は良かったけど、かなりいい加減な先生なので修士レベルの研究をこの研究室で行うことに不安を感じ今所属してる研究室に変えた。 修士での指導教授は学部時代とはうってかわって厳しい先生だったが、学生への指導もきっちり行ってくれる人だった。 そんな先生から与えられた最初の研究テーマは最先端といえるもので私自身もやりがいを感じ、この研究室に来てよかったと思った。 おかしくなりはじめたのはM1の6月あたりから。つまるところ研究がはやくも進まなくなった。 進まなくなった理由は単純で「私が先生にあまり質問しなかった」からである。 けっこう最先端のことをやっているのだから、当然わからないところが出てくる。しかも「何が分からないのか

    私の修士での2年間は失敗に終わった
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