grep [ -[[AB] ]num ] [ -[EFGBchilnsvwx] ] [ -e pattern | -f file ] [ files... ]
linuxなどで使うテキスト編集コマンドの使い方で、これさえ知っていればOKというもののまとめ(vi, sed, grep, sort, uniq, cut, join, tr, nkf, diff)。 後半は特に必要とはいえないため適当。重要なのはvi, sed, grepまでかな。 複数のファイルを扱う場合に使うxargsコマンドについても説明する。 ※(数指定)のついているものは、コマンドの前に数を指定することで指定された数だけ該当する操作を行える。 (6hで6字分左に移動) コマンドモードと入力モード コマンドモード→入力モード i: カーソルの直前に挿入(insert) I: カーソル行の最初に挿入 a: カーソルの直後に挿入(add) A: カーソル行の最後に挿入 o: カーソルの下の行に挿入 O: カーソルの上の行に挿入 入力モード→コマンドモード: ESC 移動 (ちょうど
なんてすると、行末に"hogehoge"という文字を挿入してくれるので、*sh スクリプト書くときとかに便利だったりします。私は書いたことありませんが(ぇ んで、echoで行末に挿入できるんなら、指定した行に任意文字列を挿入する方法もあるんじゃね?なんて思って数か月、調べずにほったらかしにしていたのをGW何の予定もないことをいいことに調べてみました。「linux 行 挿入 コマンド」でグーグル先生に尋ねるとあっさり答えが。google先生曰く「sedコマンドを使うがよい」とご教授いただいたので、メモ。 $ echo hogehoge >> temp.txt $ echo fugafuga >> temp.txt $ cat temp.txt hogehoge fugafuga $ sed -i -e "2i fooobaaa" temp.txt $ cat temp.txt hogehog
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く