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インタビューと音楽に関するquuuteeeのブックマーク (2)

  • クラムボン・ミト×大森靖子が考える、ポップミュージックの届け方「面白い人の球に当たりたい」

    2015年3月に大きな反響を起こしたクラムボン・ミトへのインタビュー【クラムボン・ミトが語る、バンド活動への危機意識「楽曲の強度を上げないと戦えない」】から約1年。リアルサウンドでは、ミトの対談連載がスタートする。一線で活躍するアーティストから、その活動を支えるスタッフ、エンジニアまで、音楽に携わる様々な”玄人”とミトによるディープな対話を届ける予定だ。その第一回のゲストとして、3月23日にアルバム『TOKYO BLACK HOLE』をリリースした大森靖子が登場。表題曲のアレンジをミトが手掛けた縁で実現した今回の対談では、同曲の誕生秘話から、ポップミュージックに対する2人の考え方、さらには結婚・出産が音楽活動にもたらした影響などについて、じっくりと語り合ってもらった。(編集部) 「テクニカルなことを知っていて、それをバカにしないということが重要」(ミト) ――『TOKYO BLACK HO

    クラムボン・ミト×大森靖子が考える、ポップミュージックの届け方「面白い人の球に当たりたい」
  • 大森靖子×最果タヒ 「世界よ、人間のダメダメな部分を肯定しろ」 - インタビュー : CINRA.NET

    2016年1月に刊行された『かけがえのないマグマ 大森靖子激白』。シンガーソングライター・大森靖子の半生を、詩人・作家の最果タヒが聞き手となり小説として昇華させた作品だ。そして、3月23日にリリースされる大森靖子のニューアルバム『TOKYO BLACK HOLE』には、出産までの1か月を書いた大森自身の手による200ページにわたるエッセイも収録され、「言葉の人」としての大森の姿がより濃く浮かび上がってくる。音楽と詩、それぞれの分野において「言葉がほとばしる」表現を生み出す二人に、現代の「言葉」をめぐる状況を解き明かしてもらった。 大森さんに何を発信したいか聞いたら「ない」って言われて(笑)。でもそれは、普段から発信できているからだなと思ったんです。(最果) ―『かけがえのないマグマ 大森靖子激白』は、大森さんの半生を最果さんがインタビューして、その内容をベースに書き進めていったんですよね。

    大森靖子×最果タヒ 「世界よ、人間のダメダメな部分を肯定しろ」 - インタビュー : CINRA.NET
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