オマーン旅行 2024 2024年のゴールデンウィーク前半はオマーンの首都マスカットに旅行に行ってきたのでその旅の記録を書く。 GWに妻が子どもを実家に連れて帰るとのことで、5日間の自由時間が手に入ったので、ここぞとばかりに海外旅行行きを決めた。 なぜオマーン 5日しかなく、複数国を…
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久しぶりの投稿になりました。 個人事業に8月、9月と集中してきたのですが、課金って難しいなぁ~とマコトに痛感しています。マコトの顧客満足を目指す前に個人の信用力のなさ……。まぁわたしの事業戦略が甘いだけだとは思いますが、食べていけるほどお金が取れていないので、10月から業務委託契約を再開しました。扶養するべき家族がいるもので、収入が途切れることの恐怖は予想を超えていました(汗)。 さて、今回はだいぶ期間が空いてしまいましたが、業務分析についての続編です。 ■はじめに 前回の業務分析について(2)では、動的モデル、機能モデル、静的モデルについてお伝えしました。今回は、機能モデルを掘り下げ、実装できるレベルに落とす方法を紹介します。 ■機能モデルを詳細化してみる 前回に引き続き、約定を取り消すというユースケースを対象に考えます。前回の機能モデルの発注等の余分なユースケースを除外し、下図の通り詳
――「うつ」にまつわる誤解 その(20) 「自信が持てない」「自分のことが認められない」といった問題は、現代の「うつ」を考えるうえで、どうしても避けて通れない重要なテーマです。 このような問題を抱えている方たちは、学業や仕事などで成果を上げて代償的に自己評価を維持しようと、無理を重ねがちです。しかし、この努力にはどうしても限界があって、ある時点でブレーカーが落ちたように「うつ」状態に陥ってしまうケースも少なくありません。 以前(第5回)にも触れましたが、現代の「うつ」にはさまざまな病態があります。その中でも、新しいタイプの「うつ」(非定形うつ病、パーソナリティ障害、摂食障害など)の場合には、いくら薬物療法や休養を行なってもそれだけではなかなか回復が難しく、この内的なテーマがきちんと扱われない限り、状態は一進一退を繰り返してしまうことが多いのです。 今回は、この「自信」ということをめぐ
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