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中国と世界に関するqwerty1963のブックマーク (2)

  • 生き返ったオールド・エコノミーの恐竜、BHPビリトン社の野望:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 2008年度、鉄鉱石、原料炭そして発電用一般炭の価格が、資源メジャーによる値上げ攻勢によって急上昇している。それも半端ではない。対前年、鉄鉱石はブラジルのバーレ社(Vale)からのものが65%アップで決着、BHPビリトン社とリオ・ティント社には80%アップを要求されている。 それは、ブラジルに比べてオーストラリアは日に近いので運賃差額分(フレイト・プレミアム)をよこせというわけだ。信じられない傲慢な要求だ。そして、原料炭は3倍、一般炭は2.3倍といった具合で、鉄鋼、電力、セメント各社を直撃している。 関係する産業界のコスト負担増は2兆5000億円を超える。鉄鉱石、石炭とともに、銅などのベースメタル、金、ニッケル、アルミニウム、レアメタル、ウ

    生き返ったオールド・エコノミーの恐竜、BHPビリトン社の野望:日経ビジネスオンライン
  • bp special ECOマネジメント/コラム - 「ギョーザ事件」から考えた 文字が読めないということ

    50年を超える人生において、筆者が、「文字が全く読めない人の世界」に入り込んだのはたった2日である。2006年の6月中旬、インドのハイデラバードから北へ5時間、車で移動した先のパントゥルパッリー村にお邪魔したときのことだ。たった2日だが、その時の印象は強烈だった。なにせ、日では文字を読めない人に会うのは難しい。しかし、中国やインドでは文字を読めない人は結構いる。それが、この二つの、そして開発途上の大国を考える一つのポイントでもあると思う。 「文字が読めない」ということは、どういうことか。それは情報の伝達が著しく不自由になるということだ。この人口200人の村で、一種のバイオ種子詐欺に遭い、借金苦から夫が自殺した女性に会ったときのことは、忘れられない。子どもさんは2人。茅葺きの床が土間になっている小さな家に、親戚の支援で生活していた。この女性は、さまざまな理由で夫が自殺した場合には自国の政府

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