最強の文具活用術 (PHPビジネス新書) 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、文房具好きなら見逃せない1冊! 著者のオダギリ展子さんは、「スーパー事務員」の異名を持つデスク作業のプロフェッショナルです。 本書も、単なる文房具紹介本ではなく、それらを使って作業効率化を目指すことが目的のよう。 これだけ文房具本を読んできたのに、まだ知らないものがあったとは!? いつも応援ありがとうございます! 【スグレ文房具10選】■1.サンフォードの「インブロットインクペンシル」 ◆書いた直後は消しゴムで消せるのに、時間が経つと紫色に変化して、消しゴムでは消せなくなるという鉛筆。 SANFORD ノンブロットペンシル[FT070] 仕組み的には「アニリン(染料)が空気中の水分を吸収して紙に定着し、消しゴムでは消えなくなってしまう」というものだそう。 ……フリクションでいいじゃん、という話もありますがw ■2.
50年前の自社製ノートを完全復刻! 14冊入りで発売、300セット限定とのこと。<br>昭和の雰囲気を残すため、紙質や色のタッチにもこだわりが! 私が小学生の頃といえば「ジャポニカ学習帳」が定番だったが、昭和21(1946)〜28(1953)年頃の小学生は「ヨシダノート」を愛用していた!? ネットをふらふらとさまよっていたところ、「こくご」「さんすう」「作文」などレトロな書体もなつかしい“ヨシダノート復刻版”なるものを見つけた。外国製にもひけをとらないすてきなデザインのものばかりで、思わず「わっ、すごーい」と目が釘づけに。 これは、金沢のヨシダ印刷株式会社さんが、創業100周年を記念して50年前の自社製ノートを完全復刻したもの。14冊セットで、お値段は1セット3,500円になっていた。このクオリティで1冊250円と考えると、これってかなりリーズナブルなのでは? さっそく同社に電話して担当の
某会社のある部署では、俺様が新人の時から使われている由緒正しき電話メモ。 A4サイズに4つあるので、裁断機かなんかそんな感じのもので切り分けるがよい。 コピーには地球に優しく、裏紙推奨。
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