Mac大流行なのでCygwinに需要ないかもしれないけど。一年間のCygwin体験をまとめてみた。今年1年で一番使ったツールで感謝してる。 CygwinはWindows環境にそのままLinuxのCUIツールを導入できる。もう「コマンドプロンプト」に拘る必要は薄くなりました。 僕は今年1年の一番の収穫はCygwinを使ったこと。 Cygwinを使うことでターミナルを使いこなせるようになった。そしてMacに移行してもターミナルさえあるから困らないと思えるようになりました。 コマンドプロンプトを捨てるべき理由 ・SSHコマンドでリモートサーバにアクセスしても文字化けする。 ・色・フォントがダサくて使い物にならない。 ・コマンドが少ない。grep したい。findしたい cmd.exeをすててMinttyを使おう。 Cygwinを使うと、minttyというPuttyベースの素晴らしい。ターミナルが
Knoppix 3.4以降(isolinux版)を自分用にカスタマイズ(再構成)する方法と,NTFSパーティションにおいたisoイメージを使って起動する方法について. 1 目的 ここではノートパソコンのNTFS領域(要するにCドライブ)にknoppixをインストールし,必要なときだけこれをブートする環境を構築することを目指す. そこで,今回の目標は 自分用に再構成したknoppix[1]のisoイメージを作る NTFS領域にisoをコピーし,産総研のinstall2win[4]を使用してブートする とする.これは, 通常はwindowsノートとして使用するが,時々linuxが必要になる(デモなど). VMWareやcoLinuxは便利だが,特にグラフィック関連のパフォーマンスが苦しい. ということは,linuxでブートするしかない. しかしハードディスクのパーティションを切りなおしてlin
インストールのログ(悪戦苦闘ともいう)は CoLinuxLog にあります coLinux とはなんですか Windows(XP/2000)上で動くLinux のカーネルです。そのため、Windows のネイティブアプリとして、Linux のそのものが動作します なにがいいんですか 個人的には、ノートPCに、Windows と Linux の両方を入れておけること、そして、**同時**に立ちあげておけることが素晴しくいいです。自宅では二台(以上)動かしっぱなしにして、CPU switcher で切りかえることもできますが、流浪のモバイラ〜となっている現在では、二台持ちはこぶことは無理ですし ノートでも、パーティション切って入れておけると思いますが **同時**に使用できることです。パーティション切って入れた場合、切り替えは早くても2分くらいかかりませんか? ただ、難点もいくらでも挙げられま
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