なぜか/usr/local/binのcabal(2010年製)を使っていたり、依存関係がぐちゃぐちゃになってしまい、Yesod入れようとしたら目眩のするようなエラーリストが生成されたりとグッタリ感満載の環境になってしまった。 全てをなかったことにしたいが、完全にきれいにするアンインストーラーは用意されてないみたいなのでそれっぽいのを消していく。 sudo /Library/Frameworks/GHC.framework/Versions/Current/Tools/Uninstaller sudo rm -rf /Library/Frameworks/HaskellPlatform.framework rm -rf ~/.cabal rm -rf ~/.ghc /usr/binのシンボリックリンクとかも消せばいいんだろうけどもう一度インストールするので放っておいた。 (注) Haskel
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