ブックマーク / realsound.jp (34)

  • いきものがかり、デビュー10周年に桜井和寿、草野マサムネ、RADWIMPS、大原櫻子らがメッセージ

    いきものがかりが、3月15日に迎えるデビュー10周年を記念した特設サイトにて「てんねん記念スペシャルメッセージ」を公開した。 10周年記念日にベストアルバム『超いきものばかり~てんねん記念メンバーズBESTセレクション~』をリリースするいきものがかりにメッセージを寄せているのは、大原櫻子、桜井和寿(Mr.Children)、スキマスイッチ、草野マサムネ(from スピッツ)、Nakajin (SEKAI NO OWARI)、back number、Perfume、ファンキー加藤、ポルノグラフィティ、RADWIMPSといった先輩、同世代、後輩のアーティストや錦織 圭(プロテニスプレイヤー)、川相昌弘(読売巨人軍三軍監督)をはじめとしたスポーツ選手、俳優の松下奈緒、松たか子、向井 理、お笑い芸人のバカリズムなど幅広いジャンルの著名人。メッセージは今後も追加されていくとのこと。 「てんねん記念ス

    いきものがかり、デビュー10周年に桜井和寿、草野マサムネ、RADWIMPS、大原櫻子らがメッセージ
  • いきものがかり、デビュー10周年記念に大型野外ライブを開催 メンバー3人の地元・海老名と厚木が会場に

    いきものがかりが、デビュー10周年を記念した大型野外ライブイベント「超いきものまつり2016 地 元でSHOW!! ~海老名でしょー!!!~ / ~厚木でしょー!!!~」 を開催することを発表した。 同イベントは、メンバー3人の地元である海老名(海老名運動公園)と厚木(厚木市荻野運動公園)を舞台に、2カ所4公演合わせて約10万人の動員を予定しているアニバーサリーライブイベント。いきものがかりにとって、陸上競技場でのワンマンライブは1999年の結成以降、初となり、野外でのワンマンライブも、2011年夏に横浜スタジアムにて行われた「いきものまつり2011」以来、5年ぶりとなる。 また、同グループは、デビュー記念日である3月15日にベストアルバム『超いきものばかり~てんねん記念メンバーズBESTセレクション~』のリリースも決定しており、元旦から収録曲目が特設サイトで公開されている。 なお、同イベ

    いきものがかり、デビュー10周年記念に大型野外ライブを開催 メンバー3人の地元・海老名と厚木が会場に
  • Perfume、振付を嵐・松本潤にアドバイスされる「おかげでカメラ割りを意識するようになった」

    『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)の11月13日放送回には、いきものがかり、NMB48、大原櫻子、関ジャニ∞、back number、Perfumeが出演した。 1番手のNMB48は、“ダンス選抜”9名での新曲「Must be now」について、山彩が「レッスンの時に『付いて来れない子は選抜から外します』と言われたけど、誰一人落ちることなくここに立ててよかったです」と語り、同曲を披露。2番手に登場したback numberは、番組から女性誌『Seventeen』内での好きなバンドアンケートでSEKAI NO OWARIを抑え1位を獲得したこと、雑誌『オリスタ』で「10代が選ぶ好きなアーティスト」で、1位の嵐に次いで2位に選ばれたことを紹介された。 これに対し、清水依与吏は「でも、いきものがかりは全世代のランキングに入っていて、国宝感がすごいですよね」と、この日共演しているいきも

    Perfume、振付を嵐・松本潤にアドバイスされる「おかげでカメラ割りを意識するようになった」
  • いきものがかり・水野良樹が『バズリズム』で作詞法明かす「サビ頭の母音を『あ』にする」

    バカリズムとマギーが司会を務める音楽番組『バズリズム』(日テレビ系)の11月7日放送回に、いきものがかり、スキマスイッチ、chay、WANIMAらが出演した。 同番組は、音楽シーンに口コミ(バズ)で広がる、最新の音楽や話題の楽曲を発信していく番組。番組放送と並行してTwitterと連動、出演者に関するツイートをまとめて表示し“今”バズっている音楽情報を閲覧できるほか、音楽ファンと親和性の高いSNSを情報源にしながら、さまざまな“バズミュージック”を紹介する内容となっている。 冒頭、トークコーナー「おしゃべりズム」には、いきものがかりが登場。まずは番組がいきものがかりの“10年間のバズワード”として「水野 歌詞 女子っぽい」という言葉を紹介。同バンドは詞曲を水野良樹と山下穂尊の2人で手がけているが、水野は「僕の書く歌詞があまりにも女子っぽいので、“コッチ”の人じゃないかと疑われている」と明

    いきものがかり・水野良樹が『バズリズム』で作詞法明かす「サビ頭の母音を『あ』にする」
  • いきものがかり、ドラマ『遺産争族』主題歌書き下ろし 路上ライブ時代の楽曲含め「結成日」にCD化

    いきものがかりの新曲「ラブとピース!」が、10月22日21時スタートの木曜ドラマ『遺産争族』(テレビ朝日系)の主題歌に決定し、同タイトルの両A面シングルを、グループ結成日の11月3日にリリースする。 同作は、彼らにとって31枚目のシングル。1曲目「ラブとピース!」は、作詞・作曲は水野良樹、編曲はツアーのバンマスとしてもおなじみの間昭光が担当。ドラマ「遺産争族」の主題歌のために書き下ろした同曲は、ソウルミュージックのエッセンスを盛り込んだ歌謡テイストのラブソングに仕上がっているという。 2曲目「夢題~遠くへ~」の作詞・作曲は、山下穂尊が担当。高校時代の学園祭で披露するために制作し、インディーズ時代に発表した楽曲を、亀田誠治がリアレンジし、すべて再レコーディングしたという。 ■リリース情報 31th Single『ラブとピース!/夢題〜遠くへ〜』(両A面) 発売日:11月3日(水) 初回仕様

    いきものがかり、ドラマ『遺産争族』主題歌書き下ろし 路上ライブ時代の楽曲含め「結成日」にCD化
  • いきものがかり・水野良樹ら、コンテンツ発信メディア『QREATORS』でクリエイター対談

    コンテンツ発信メディア『QREATORS[クリエーターズ]』が、いきものがかり・水野良樹とCMプランナー・福里真一氏、同メディア運営会社代表の佐藤詳悟氏による対談「ヒットのつくり方」を6月10日に公開した。 同メディアは株式会社QREATOR AGENTが運営。「QREATORとともにもっと世界を楽しくする」をミッションとして、経営者や教授、研究者、デザイナー、職人たちが様々なジャンルの人間と出会い、“化学反応”を起こす「場」を提供していくというもの。 今回の対談では、「“ヒットを生み出すコツ”ってあるの?」というテーマや、学生時代の「のけ者感」が大事だという話、「“自己表現”をしない方がいい」という内容について、じっくりと語っている。 ■コンテンツ内容 『さとうの勉強会。「ヒットのつくり方」』 ・URL:https://qreators.jp/content/51 https://qre

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  • 安田レイが初のドラマ主題歌決定 いきものがかりの名曲カバーで番組を盛り上げる

    安田レイが、2015年1月からスタートするドラマ「美しき罠~残花繚乱~」の主題歌として「恋詩」を歌うことが決定した。 同曲は、いきものがかりのカバー曲であり、同グループの5thアルバム『NEWTRAL』に収録されている“大人の恋愛”を感じさせる楽曲。 ドラマの演出は『101回目のプロポーズ』や『バージンロード』を担当した光野道夫氏、脚は『ラブジェネレーション』『神様、もう少しだけ』を手掛けた浅野妙子氏という、テレビ界のヒットメーカーが担当。これまでもドラマに並行して主題歌を大ヒットさせてきた仕掛け人でもあるため、期待も高まる。 また、番組プロデューサーである、共同テレビの栗原美和子氏は主題歌起用に関して「演出家の光野監督に相談したところ、探し出してきてくれたのが、いきものがかりの『恋詩』でした。聞いた瞬間、曲調も歌詞もこのドラマにピッタリで、是非ともこの曲を新しいアーティストの方に歌い直

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  • ミスチル桜井和寿が注目する若手バンドとは?「音楽的にも人柄的にも好きになりました」

    『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)の11月21日放送回にいきものがかり、Sexy Zone、AKB48、Superfly、aiko、Mr.Childrenが出演した。 1番手には、いきものがかりが吉岡作詞・作曲による「GOLDEN GIRL」を披露。疾走感のあるサビが特徴的なポップソングを歌い上げた。 続いて、Sexy ZoneとAKB48が登場。弘中綾香アナウンサーが、Sexy Zoneの中島健人とAKB48の柏木由紀、入山杏奈がドラマ『黒服物語』(テレビ朝日系)で共演していると紹介すると、中島は「キャバクラを舞台にしたドラマなんですけど、毎回衣装がすごいので、男性陣がニヤニヤしちゃって」と収録の裏側を明かした。続けてこの日の放送で人生初のキスシーンがあることを語った中島だが、タモリからの「当に人生初なの?」というツッコミを、「これ以上はお子様が見ているのでSexy Zone

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  • 水野良樹×kz×柴那典×宇野常寛の「J-POPの現在と未来」徹底討議 フルバージョンが電子書籍化

    評論家・宇野常寛氏の主宰する企画ユニット「第二次惑星開発委員会」による総合誌『PLANETS』が、11月8日に『ポスト「J-POP」の時代——激変する音楽地図とクリエイションのゆくえ』と題し、水野良樹(いきものがかり Guitar&リーダー)、kz(livetune)、柴那典(音楽ジャーナリスト)を迎えて、日のポピュラー音楽のこれからについて語り合った電子書籍Amazon Kindleストアで発売した。 書の元となるイベントは、今年4月28日に水野良樹、kz、柴那典、宇野常寛の4人をパネリストとして開催されたもので、Togetterまとめをはじめとして、ネット上でも反響が大きかったため、4人の出席者の加筆・修正を加えて電子書籍化された。 今回、リアルサウンドでは宇野常寛氏よりサイトに寄せられたコメントとともに、書の一部を抜粋して掲載したい。 PLANETS編集長・宇野常寛のコメント

    水野良樹×kz×柴那典×宇野常寛の「J-POPの現在と未来」徹底討議 フルバージョンが電子書籍化
  • いきものがかり新曲はなぜ「君」が主人公なのか “歌の共有”めざす創作スタンスを分析

    いきものがかりの新曲「GOLDEN GIRL」は、ドラマ「女はそれを許さない」の主題歌として書き下ろされた。同ドラマでは、深田恭子(32歳)が31歳の弁護士を演じている。これに対し、「GOLDEN GIRL」は、吉岡聖恵(30歳)が作詞作曲したものである。 知られている通り、いきものがかりの曲は、主にリーダーの水野良樹と山下穂尊という男性陣が書いている。ヴォーカルの吉岡が詞や曲を担当することは、多くない。彼女の曲がシングルになるのは、「キミがいる」以来、4年ぶりになる。今回は「女性に贈る応援歌」がコンセプトのシングルだから、ドラマの主人公と年齢も近い女性の吉岡の曲が採用された。そのように想像することはたやすい。しかし……。「応援歌」にふさわしく軽快で明るい曲調である。ミュージック・ヴィデオでは、吉岡が女性教師、スーパーにいる主婦、通勤するOLなどのコスプレをして踊る。頭の両脇から両手を前へ

    いきものがかり新曲はなぜ「君」が主人公なのか “歌の共有”めざす創作スタンスを分析
  • いきものがかり水野×kz×柴那典×宇野常寛によるトークイベント開催 ポスト『J-POP』の時代を語る

    評論家・宇野常寛氏の主宰する企画ユニット 「第二次惑星開発委員会」による総合誌『PLANETS』主催のトークイベント『ポスト『J-POP』の時代――激変する音楽地図とクリエイションのゆくえ』が、4月28日(月)19:00より東京都港区「SHIBAURA HOUSE」にて開催される。 同イベントには、国民的音楽グループ「いきものがかり」リーダーの水野良樹氏、インターネット上での「初音ミク」のムーブメントを出発点とし、その活動の幅を広げてきた音楽プロデューサーのkz氏(livetune)。さらには新著『初音ミクはなぜ世界を変えたのか?』が好評の音楽ジャーナリスト柴那典氏が出演、宇野常寛氏が司会を務める予定だ。 インターネット以降、レコードビジネスの衰退と動画共有サイトの発達が、消費環境のみならず音楽の創作の内実にも大きな影響を与えている現在。ジャンルの越境や集合知的なマッシュアップが前提となり

    いきものがかり水野×kz×柴那典×宇野常寛によるトークイベント開催 ポスト『J-POP』の時代を語る
  • “ちょいダサ”の魅力でトップへ いきものがかり・吉岡聖恵のピュアネスに感嘆 - Real Sound|リアルサウンド

    第一線の音楽ライター/評論家が、最新アルバム・シングルチャートを斬る! 今回のレビュアーは石井恵梨子さんです。 2013年07月22日~28日のCDアルバム週間ランキング 1位:I(いきものがかり) 2位:Hero(SUPER JUNIOR) 3位:キミの声(JUNHO(From 2PM)) 4位:イン・ア・ワールド・ライク・ディス(バックストリート・ボーイズ) 5位:FEEL(安室奈美恵) 6位:吹き零れる程のI、哀、愛(クリープハイプ) 7位:中人(私立恵比寿中学) 8位:Inside of Me(U-KISS) 9位:天晴~オールタイム・ベスト~(さだまさし) 10位:TOWN AGE(相対性理論) バックストリート・ボーイズと安室奈美恵の名前が並ぶと、一瞬「90年代か?」と錯覚しそうになるが、ロック雑誌が激押しする新人クリープハイプ、サブカル人間の大好物である相対性理論、そして隙間

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  • 東京五輪決定を音楽家はどう受け止めた? YOSHIKI、いきものがかり水野、三宅洋平らの発言を追う - Real Sound|リアルサウンド

  • 結婚発表のいきものがかり水野良樹  その一筋縄ではいかないポップス観とは? - Real Sound|リアルサウンド

    いきものがかりのリーダーでギターの水野良樹が17日、一般人女性と結婚したことをファンクラブサイトにて発表した。相手について「僕よりはるかにおおらかで、はるかに明るい、楽しいひと」と紹介。ネット上は「おめでとう!」「ますます来月のライブに行きたくいなった」と祝福ムードに満ちている。 水野は、いきものがかりの代表曲である「ありがとう」(NHK連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』主題歌)、「風が吹いている」(NHKロンドンオリンピック・パラリンピック放送テーマソング)などの作詞作曲を手がけている。水野の制作する楽曲について、音楽評論家であり文芸評論家の円堂都司昭氏はこう話す。 「いきものがかりボーカル・吉岡聖恵さんは、まるで小学校の唱歌のように、素直にハキハキと歌いますよね。水野さんの楽曲は”吉岡さんの歌唱の素直さを届ける”ということがメインにあるのだと思います。とくに、大きなタイアップのついた『あり

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