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カフェに関するr_chatnoirのブックマーク (2)

  • STARNET

    1998年、益子の里で静かに生を受けたstarnet。 身の回りにあるもの、手の届く範囲で、心地よく暮らす。 日々の営みの中にある、 べるもの、使うもの、そして身に纏うもの。 身体の声、自然の廻り、 人々の重ねた知恵と記憶に耳を傾け 今ここにある恵みを戴いて 身の回りのもの全てに感謝を。 いま、繋がる手から生まれるものを。 昨日に続く朝がいつも新鮮であるように 今日も須田ヶ池のほとりで、 starnetは新しい朝を迎えています。

    r_chatnoir
    r_chatnoir 2011/06/21
    益子焼。
  • カフェと本なしでは一日もいられない。

    January 22, 202114:01 カテゴリ詩人 千家元麿・大手拓次・八木重吉・吉野弘 etcグランマの宝箱 新川和江「どこかで」 新川和江さんの「どこかで」(『朝ごとに生まれよ、私』海竜社に収録) という詩。 改めて味わいながら、いい詩だなぁ、と思う。 コップの バラが ひらきました ちょうど今 世界のどこかで 子どもが ふふふ と笑ったからです きれいな 虹が かかりました 和んでいる空 世界のどこかで 子どもが うたを うたったからです 小鳥が ぱっと とび立ちました ゆれている枝 世界のどこかで 子どもが いきなり かけ出したからです 世界のどこかで、子どもが「ふふふ」と笑った。その波動が誰かの窓辺に伝わり、バラが花開いた。 世界のどこかで、子どもが歌を歌った。その波動で、目の前の空に虹がかかった。 世界のどこかで、子どもがかけ出した。その波動で、誰かの庭の小枝に止まってい

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