アーカイブ上映会 ~創立40周年記念企画~ 創立40周年を記念し、山の手事情社公演の舞台映像を毎月2作品ずつ上映します。 初期の作品から近年の作品まで、劇団の変遷と歩みをお楽しみください。 次回の開催日は、6月9日(日)です。
アーカイブ上映会 ~創立40周年記念企画~ 創立40周年を記念し、山の手事情社公演の舞台映像を毎月2作品ずつ上映します。 初期の作品から近年の作品まで、劇団の変遷と歩みをお楽しみください。 次回の開催日は、6月9日(日)です。
作・演出:楢原 拓(chari-T) ◯視聴券販売期間:2/1(木)0:00~3/17(日)23:59 ◯配信期間:2/16(金)19:00~最長で4/16(火)23:59 ※視聴ページ初回ログイン後30日間(720時間)視聴可能 ◯料金:視聴券2,000円(税込) 出演:阿比留丈智、みずき、埴生雅人 市原一平、本宮真緒(以上、チャリT企画) 石田迪子、秦 健豪、中村真知子、内海詩野(演劇集団壺会) 永田紗茅(柿喰う客)、小林まり枝 詳細・視聴券購入はこちら 劇場公演のご意見・ご感想を公開中!
早稲田大学研究ポータルはリニューアルされました。 3秒後に新しいウェブサイトへ自動的に移動します。 自動的に移動しない場合は、以下のURLをクリックしてください。 https://waseda-research-portal.jp/
第 29回 AICT 演劇評論賞記念シンポジウム「戦争と演劇」 【パネリスト】小田中章浩・關智子・穴澤万里子・野田学(司会) ――――― 【日時】2024年7月28日(日)16:00~18:00 【会場】座・高円寺 けいこ場(地下3階) *シンポジウムに先立ち第 29回 AICT 演劇評論賞および第 28回シアターアーツ賞の授賞式を行います。 【参加費】一般=500円(会員・学生=無料) *当日清算 【予約・問合せ】aictjapan@gmail.com(予約優先) 【予約フォーム】https://forms.gle/ewPQvPD8WZhp2Qhv7 ――――― 主催:国際演劇評論家協会[AICT]日本センター http://aict-iatc.jp/ NPO法人劇場創造ネットワーク/座・高円寺 《思考の種まき講座32》 「演劇と教育——学校と演劇のビミョーな関係」 講師=花家彩子さ
初めて歌舞伎を観るという時は、まず物語を知ると良いでしょう。どういう話の筋かというのを分かる必要がある。歌舞伎というのは、例えば人間が狐に化けていたり、狐が人間に化けていたりと、よく言えば神話的だし、現代人から見れば馬鹿馬鹿しく思えるような部分もあるかもしれません。けれど、そういうことも含めて、現代とは違う話を持っているところが面白いと思います。それは源氏物語や能など、古典すべてに共通するものですが、描かれている人間像が、現代の我々とは違うセンスを持って生きているという点が大事なのであって、まずそこに興味をお持ちになったら良いと思います。その次に、非常にデフォルメされた造形的な美しさというものがあるでしょう。視覚、聴覚から入ってくるものも面白い。 それらすべて含めて、我々の知らない世界がそこにあるということが一番大事だと思います。知らない世界、それは演目が書かれた当時とは時代が違うのですか
公演情報TOP歌舞伎公演演劇公演歌舞伎・演劇の楽しみ方TOP歌舞伎の作品あれこれ歌舞伎をとりまくセンテンス歌舞伎をもっとわかりやすく五感で楽しむエンタテインメント歌舞伎考TOP第6回 幻惑する廻り舞台第5回 「見得」という名の真空ホール第4回 道行 ストリートのならずもの第3回 「世界」のクロスオーバーがもたらすもの第2回 花道のダイナミズム第1回 歌舞伎というポップカルチャー余白の楽しみ(新派・松竹新喜劇コラム)TOP第6回 サンキューベリーマッチや第5回 箱の中には第4回 銀座は檜舞台第3回 橋を渡れたら第2回 追いつ追われつ第1回 贅沢な時間楽屋のおしながき(インタビュー)TOP#01 河合 雪之丞 × 二代目喜多村 緑郎#02 藤山扇治郎#03 二代目水谷八重子#04 波乃久里子#05 松竹衣裳 海老沢孝裕#06 藤浪小道具 関慶人#07 渋谷天外#08 歌舞伎座舞台 足立安男#0
チェルフィッチュ個展 会期:2013.1.22 火 - 2.14 木 時間:11:00a.m.-7:00p.m. 日曜・祝日休館 入場無料 全作品の脚本と演出を手がける岡田利規により、1997年に設立された演劇カンパニー「チェルフィッチュ」。 若者言葉による台詞や、日常の所作を誇張したような身体表現といった独自の表現方法を確立し、演劇のみならず、美術、文学と多方面から高い注目を集めてきました。また、近年は国内にとどまらず、アジア、欧州、北米と20カ国以上で上演を行い、活動の場を広げています。 新作公演を重ねるごとに、常に新しい方法論を生み出していく「チェルフィッチュ」。 今回の展覧会では、公演ポスター、ちらしなどのグラフィックや舞台写真で、現在までの活動を振り返りながら、岡田氏のことば、役者たち、舞台美術、照明といった、チェルフィッチュの世界をつくりあげるそれぞれの要素にスポットを当てます
東京で活動する社会人劇団。本格的な社会派テーマを笑いと涙のストーリーに仕上げます。―劇団東京晴々 Menu and widgets
河竹 登志夫(かわたけ としお、1924年12月7日 - 2013年5月6日)は、日本の演劇学者。学位は、文学博士(東京大学・論文博士・1974年)(学位論文「近代日本演劇とハムレット : ハムレット移入史の研究」)。早稲田大学名誉教授。1995年勲三等旭日中綬章受章、2000年恩賜賞・日本芸術院賞受賞、2001年文化功労者。 本名は俊雄[1]。演劇研究家・河竹繁俊の二男として東京に生まれる。歌舞伎作者の河竹黙阿弥の曾孫にあたり[2]、祖母(繁俊の養母)の糸女が河竹黙阿弥の娘である[3]。 旧制成城高等学校、東京帝国大学理学部物理学科卒業[4]、早稲田大学第一文学部演劇学科、同大学院を経てハーバード・エンチン研究所客員研究員として招かれた。1964年、早稲田大学教授を経て、のちに名誉教授。1974年東京大学より文学博士の学位を取得、学位論文は「近代日本演劇とハムレット : ハムレット移入史
こういうのタダで、しかも家で読めちゃうんだから、読むといいと思う。「舞台芸術の公共性と国際性をめぐって」というタイトルで、国際共同制作について、海外のフェスティバルについて、劇場法や今後の演劇界の在り方について、対談されています。 東京芸術見本市 2010 セミナー 採録集・対談:平田オリザ&岡田利規 【注意】リンク先はPDFファイルです。 劇場法に関する説明がとてもわかりやすかったので、一部ここに転載しておきます。「劇場法って何?」って人も、ここだけ読めばだいたいわかる。話し言葉ベースだからとりわけわかりやすいよ。 p14~16より抜粋 平田 昨日は、演劇論の話と公共ホールの政策の話、両方しなくてはいけなくて、さすがに少し時間切れの印象がありましたので、補足をさせていただきたいと思います。 恐らく、早ければこの秋の臨時国会で劇場法というものが制定されると思います。図書館には図書館法という
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く