アメリカ西海岸から最新のコーヒーカルチャーを届ける夫婦ユニット・茶太郎豆央さんに聞く「”サードウェーブコーヒー”の魅力」とは 2015.01.20 栗林 明子 栗林 明子 「茶太郎」こと松村太郎さん(左)と、豆央こと河邉未央さん(右) 「サードウェーブコーヒー」と呼ばれるムーブメントを聞いたことはありますか? 今、その発祥の地であるアメリカのみならず、日本でも注目を集めている新しいコーヒーカルチャーです。 このムーブメントの一大発信地として知られるサンフランシスコから、日本へと情報を届け続けているのが、松村太郎さん・河邉未央さんご夫婦です。「茶太郎豆央」というユニット名で活動するふたりは、書籍の出版などを通して、今や日米のコーヒーシーンで広く知られる存在です。 今回は茶太郎豆央のおふたりに、これまでの活動とそれを通して感じたサードウェーブコーヒーの魅力を語って頂きました。 サードウェーブコ
![アメリカ西海岸から最新のコーヒーカルチャーを届ける夫婦ユニット・茶太郎豆央さんに聞く「”サードウェーブコーヒー”の魅力」とは](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a3238ec4c198fbfe641f0cb6b94cb78f3fe2a486/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fgreenz.jp%2Fmain%2Fwp-content%2Fuploads%2F2014%2F12%2Fchataromameoh.jpg)