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変換と辞書に関するr_y_oのブックマーク (2)

  • binWord/blog - Leopardの「辞書」アプリでEPWING辞書を使う

    これまでに、Leopardの「辞書」アプリケーション(Dictionary.app)で英辞郎や郵便番号辞書を使う方法を紹介してきたが、EPWING形式の辞書を使いたいという要望が結構あるようなのでチャレンジしてみた。 ありがたいことに、hishida氏がEPWING構造解析ツール「EBDump」を、太田純氏がEBDumpの出力をHTMLに変換する「ebd2html」を発表されているのでこれらを利用させていただいた。なお、両ソフトともWindows用なので、以下で述べる作業を行うにはWindowsが必要になる(Parallels Desktop for Macなどの仮想環境でもOK)。 ○EPWINGのデータをHTMLに変換する 変換に使ったEPWING辞書は、COLLINS COBUILD Resource Pack on CD-ROMをEBStudioでEPWING化したもの。 まず、こ

  • 『ロワイヤル仏和中辞典 for Mac OS X』 - aesthetica’s blog

    一通りソフトも入って、どうにかMacBookも研究用マシンとして落ち着いてきました。もはやG4そしてClassic環境に後戻りは不可能。 そこで次に辞書を入れようと考えた次第。 『リーダース英和』や『新和英大辞典』、『英和活用大辞典』あたりをすいすいインストールして、次にドイツ語辞典を入れようとしてハタと気づきました。 手持ちの『クラウン独和辞典』は、DTONICというビューアソフトがOS Xが出てない! しかもサポートの気もさらさらないようで、今では後継商品が堂々と「Windows対応」とうたっています。しょうがないからEPWING版を入手しようと思ったら、これが絶版! ちょっと調べた限りでは、三省堂が数年前にEPWING規格と手を切ったらしいんです。どんな「大人の事情」がそこにあったのかは知らないですが、困るのはユーザー。で、ネットの書店で色々探して、奇跡的に『EPWING版 クラウン

    『ロワイヤル仏和中辞典 for Mac OS X』 - aesthetica’s blog
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