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社会と中国に関するr_y_oのブックマーク (5)

  • ケンカのイロハ - kom’s log

    東京都の副知事である猪瀬直樹が一ヶ月前に次のような発言をしている。 泳いで来るのだから、こちら側から蹴りを入れれば一発だよ。水に顔を突っ込み、参ったかとやりグロッキーにして上陸させず来た船に帰してやればよかっただけのことだよ。こんなもん、ケンカのイロハだ。 2012年8月19日 - 10:57 そうこうしているうちに中国では抗日デモが21世紀最大の規模で盛り上がり、満州事変勃発の日である日9月18日には1000隻の中国の漁船が尖閣諸島に到着する、とのことである。10隻に満たぬ日の海上保安庁は「お手上げ」とすでに申し出ている。中国のこうした激発は「想定外の事態」であったらしい。原発事故や外交問題は事務手続きではない故、書式システムには想定しがたいのは確かだろう。野田政権は海上自衛隊の艦船をさきほど尖閣諸島に移動させ始めたとのことである。 英語の記事を眺めたところ、この事変の評価はおおよそ

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  • 中国とインドの若者が考えていること | Pouch[ポーチ]

    アメリカ国籍のカメラマン・Adrian Fisk氏が2008年にスタートしたプロジェクト「iSpeak」。このプロジェクトは、世界中の若者たちが何を考えて暮らしているのかということを、表現するというもの。 Fisk氏は特に中国にフォーカスし、16~23歳の若者へ質問。彼らの考えをボードへ書いてもらい、その姿を撮影しました。その様子を、海外サイト『MY MODERN MET』よりご紹介します。 文字の書けない若者には真っ白なボードをそのまま持ってもらい、言葉で伝えてもらうようにしています。Fisk氏のプロジェクトは一般の若者だけではなく、普段訊かれることに慣れていない、文字の書けない若者の声をもすくい上げようとしているそうです。 このプロジェクトのなかでFisk氏が発見したのは、誰もが皆共通して、素晴らしい人生を送りたいという願いを持っているということでした。このプロジェクト質を「我々は

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  • なぜ中国はそんなに空母が欲しいのか? - リアリズムと防衛を学ぶ

    「空母をつくってもおかしいことではない。昔は日も持っていた」 「中国が空母をもつ日 ―江畑謙介の戦争戦略論1」 経済発展には商船隊が、商船隊には海軍が不可欠 現代での商船保護 マラッカ・ジレンマと商船保護 避け難い2つの運動 引用文献 関連記事 「空母をつくってもおかしいことではない。昔は日も持っていた」 中国政府と人民解放軍は、空母の保有に邁進しています。もと駐日大使をつとめた中国政府の武大偉氏は、加藤紘一氏との会談で、こう述べたそうです。 「(第二次世界大戦の当時)日も8から9の空母を派遣した。当時は米国も日も多くの空母を持っていた。中国は今も空母を持っていない。一つつくってもおかしいことではない。通常の武器だ。ほかの国も持っている」と語った。「日も空母持っていた。なぜ中国ばかり」中国高官反発 2010/1/13 asahi.com 中国がいずれ空母を持つと決意したのは、19

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  • 「ホントの中国を知ろうとすることは中国において犯罪です。」東京生まれ上海在住とある中国人学生のつぶやき

    北京オリンピック、尖閣衝突、土地問題、経済格差、劉暁波のノーベル平和賞、ネット規制、海賊版問題、情報統制、一党独裁、官僚制の腐敗などなど 現在の中国政府に疑問をもつ東京生まれ現在上海在住の中国人学生AlexWangYangさんのツイートをまとめました(一部、日についてのものも) 中国からツイッターは規制されており、反政府的言辞の書込みが発覚するだけで自宅に警察が来る状況とのこと このまとめも問題があればすぐ削除します ご了承あれ あと中国ケンチキのチキンライスたべたいです

    「ホントの中国を知ろうとすることは中国において犯罪です。」東京生まれ上海在住とある中国人学生のつぶやき
  • ウイグル自治区の精神ハンディキャップがある労働者たちの過酷な現状 | ロケットニュース24

    昨年7月6日に新疆(しんきょう)ウイグル自治区区都ウルムチで、ウイグル人への差別や生活水準が低い事への不満が引き金で暴動が起き、多数の市民が死亡する悲惨な結果になった事は記憶に新しい。 その事態を重く見た中国政府は、2010年以内に経済特区を新疆ウイグル自治区に設置し、生活水準の改善や経済発展、雇用創出を実現する事を決めたそうだが、未だウイグル人たちの現状は変わっていない様子。 特に悲惨なのは、精神にハンディキャップを持つウイグル人労働者たちである。彼らの現状を写した写真が中国の写真サイト「imagechina」に複数アップされているのだが、どの写真も見るのが辛くなるような物ばかりだ。 imagechinaによると、労働者たちが働いている中国の工場では、外から隔離され賃金も貰えず、無休でホコリとバクテリアまみれになりながら働かされ、脱走を試みた者は厳しい罰を受けるという。まさにこの世の地獄

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