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表現に関するra-rossoのブックマーク (3)

  • 2010-06-16 - strange-泣ける

  • しゃべること | 藤崎圭一郎の雑思録

    すごく久々にGEISAIを見に行きました。けっこう質の高い作品が多かったですが、このイベント自体が時代から少しズレはじめているようにも思いました。 「私、特別な感性を持ってます。人とのコミュニケーションは苦手です。私の感性は言葉にした瞬間に崩れてしまいます。でも、絵は上手です。写真は上手です。分かってください」系のナイーブな描き込み・作り込み作品は、嫌いじゃないのですが、でも、もうそういうものを、自己表現だとか、小さなゆるやかなコミュニティだと評価する時代じゃない。キャラクター系はドアラや、せんとくんとか、過激なものをふだん見ているので、現代美術として見てもあまりインパクトは感じないし。 21世紀ゼロ年代の終わり、わかりあえる人たちの、同じノリを共有できるコミュニティから1歩踏み出す勇気が、アーティストに限らず、すべての人に問われています。GEISAIに出展するということ自体が半歩踏み出す

    しゃべること | 藤崎圭一郎の雑思録
  • 「ですね、わかります」についてのかんがえごと - 花と石ころ

    春先からブックマークのコメントでも「ですね、わかります」という言い回しが多くみられるようになったのですが、ダイアリーのキーワードによると、次のように解説されています。 「〜ですね、わかります。」という形で使用され、何らかの投げかけに対する回答を示す。また、意図的に「正解たり得そうな誤答」をすることで一種のボケにも使われる他、同意を装った皮肉などにも使われる。ですね、わかりますとは - はてなキーワード 最初にみたときには、おもしろい言い回しだなあ、と思いましたし、自分でも使ってみたい欲に駆られるんですけど、なかなか使いどころの難しい言い回し、だとも思います。最近は、明らかに乱発されすぎだと思いますが、あまり批判みたいなのは目にしない……のかなあ。管見の限り(←いいたい)、匿名ダイアリーに、次のようなものがあったくらいで、大きな批判はないみたいです。ありそうだけどな……*1。 なんだか流行し

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