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animeと増田に関するra-rossoのブックマーク (4)

  • 批評飽きた。

    高校生のとき、『動ポモ』とか『アニメ批評家宣言』とか読んでから、小難しいことをちゃんと考えて、作品を観たら面白い意見を言わなければ、とか思って来たんだけど、もう飽きた。書いても書いても虚しい。ブクマで誉められてもトラバで貶されても面白くない。俺如きの言葉で世の中なんて動かないんだもん。まだVIPで祭りをやっている方がマシじゃないのか。祭りで注目されるとコンテンツに落ちる金増えるんだから。ネットで批評やっても誰の得にもなってない。もうやだ。辞める。辞めて沈黙した消費者になる。大学三年からちゃんと就活する。そんでフツーの社会人になってDVDとかグッズをモリモリ買うオタリーマンになる。もうしらん。もういやだ。溜め込んだ小難しいアニメ研究書も全部処分する。資料と思ってとってあるアニメ誌のバックナンバーもおさらばしてやる。やだやだ。

    批評飽きた。
    ra-rosso
    ra-rosso 2007/04/20
    早めに気づいてよかったじゃん(´ー`)
  • 『グレンラガン』も『らき☆すた』も

    スタッフで期待値を上げ過ぎたYO。 事前情報とか全く入れてなかったらもっと素直に楽しめたのにいいいいいいいいイ。いまいち乗りきれない自分がいやああああああああああ。

    『グレンラガン』も『らき☆すた』も
  • ああそうなんだ、あのときのアスカの気持ちは、会社を辞める俺の気持ちと同じだ

    5年勤めた会社を辞めると宣言した。上司や同僚はきっとびっくりしているだろう。でも、自分にとっては、辞めることは必然で、辞めなければいけないな、と思うまで追い込まれてしまった。 就職活動してたときに感じたあの会社へのときめきは何だったのか?入社式で激励されたときに、絶対社長になってやる!と燃える宣言をしたのは誰だったか?最初の仕事で、一生懸命やって、褒められたのは何でだったっけ?あのころの気持ちは、どこに行ってしまったのか? ある日、何の気なしに、奥の棚に眠ってたエヴァンゲリオンを見た。見てて涙が止まらなくなってきた。アスカに完全に感情移入してしまった。テレビのOAで見た15歳の時も、ビデオを買った20歳の時も、全くそんなこと思わなかったのに。今。 プライドを持って自分の仕事(エヴァのパイロット)をしていたのに、しょうも無いと思ってた奴(シンジ)に先を越され、自分は結果を出せず、そんなしょう

    ああそうなんだ、あのときのアスカの気持ちは、会社を辞める俺の気持ちと同じだ
    ra-rosso
    ra-rosso 2007/03/30
    劇場版のラストではシンジはアスカを必要としたのでがんばってください
  • 「アニメは愛している、でも勃起できない」という病

    <分類> (a) アニメを長く見ていて、アニメの見方の作法を確立している人たち=オタクエリート (b) 好きだ!という理由だけで作品を楽しむめる人=非オタクエリート/一般オタク層/ライトオタク (c) みんなが誉めた作品が良い作品だと思っているだけで自分の意見で好き/嫌いを判断しない、もしくはその勇気がない人=ミーハー? (d) アニメには興味がない。ネットでみんなが褒めているのにその良さがわらないため、否定する人=ネットが好きなだけの人 私は、(a)と(b)の間に、"ある種の層"が存在し、増殖しているのではないかと感じています。 つまり、オタクエリートに成り損ねた非オタクエリートという人たちです。 成り損ねた、などと乱暴に書くと「貴様はオタクエリートの方が非オタクエリートより偉いと思っているのか!」 と叱られてしまいそうですが、どちらが上か下かという気持ちはなくて、 非オタクエリート>オ

    「アニメは愛している、でも勃起できない」という病
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