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shellscriptに関するra275のブックマーク (2)

  • 初めてシェルスクリプトを書くときに知っておきたいこと - Unix的なアレ

    他の言語をを書き慣れてから、シェルスクリプトを書こうとするとしょうもない部分でハマったりすることがあります。「簡単な処理だからシェルスクリプトで書くか」と思っても無駄に時間がかかってしまっては仕方ないですよね。 今回は初めてシェルスクリプトを書くときに、ハマりそうな点について説明をしたいと思います。 実行権限をつける 単純にファイルを生成しても下記の用に実行しようとしても実行はできません。 # touch test # ./test sh: ./test: Permission denied # touch foo # ./foo sh: ./foo: Permission denied これはファイルに実行権限がついていないため、起きる現象です。 chmodコマンドを使って実行権限をつけてやりましょう。 # chmod +x test # ./test # chmod +x foo #

    初めてシェルスクリプトを書くときに知っておきたいこと - Unix的なアレ
  • シェルスクリプトの書き方 - odz buffer

    ref:関数プログラミング的なシェルスクリプト via:Ryoの開発日記 - シェルスクリプトよくわかんね どこからつっこめばいいのやら。 コマンド置換とパス展開 ディレクトリ以下のファイルがほしいなら `ls ${2}` ではなく素直に "$2"/* でいいのでは。 クォート どのような入力がくるかわからないときはちゃんと引用符で囲みましょう。 if [ -f $FULL ]; then $1 $FULL; fi ではなく、きちんと if [ -f "$FULL" ]; then "$1" "$FULL"; fi とする。 リダイレクト #! /bin/bash cat $1 | tr -d '\r' > $1 これがうまく動いているのはたまたま。理由は以前書いたので、そちらを参照。 というかね、こういうことはいちいちシェルスクリプトをつくるんではなくて、find と xargs を使う

    シェルスクリプトの書き方 - odz buffer
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