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タミヤに関するrabbit2goのブックマーク (2)

  • 自動運転するモノレールキット——タミヤ、楽しい工作シリーズ「モノレール工作セット」発売|fabcross

    モノレール工作セットは、都市の交通システムとして活躍するモノレールの工作セットだ。1のレールの両端に設置したストッパーに切り替えレバーが当たるとギアの位置が変わってタイヤが逆回し、自動的に往復運転する。 レールの上を走行する跨座式(こざしき)と、レールにつり下がる懸垂式(けんすいしき)のどちらでも制作できる。なお、懸垂式とするためには、別売のユニバーサルプレートなどで台を作る必要がある。 車体はライトスモークのギヤボックスを搭載した先頭車両と、電池ボックスを乗せた後方車両の2両編成だ。必要な部品はすべてセットされ、はめ込みとビス止めで簡単に作れる。長さ210㎜の直線レール2と、ボディ用ホワイト紙2枚が付属し、単4形電池1が別途必要となる、価格は2640円(税込)だ。

    自動運転するモノレールキット——タミヤ、楽しい工作シリーズ「モノレール工作セット」発売|fabcross
  • タミヤ カムプログラムロボットをArduino+ジョイスティックで動かしてみる

    家での時間が増えてきたので、子どもたちとロボットを作って遊んでいます。今回はロボットに加え、Arduinoを使ってロボットを動かせるようになったので、その内容をまとめてみます。 カムプログラムロボットの組み立て ロボットの心臓となるギアボックス完成。設計書を読んでもわかりにくい部分があります。しかし、「あれー入らないなー」とかを繰り返しながらやっていけば、すぐに終わるぐらいの量です。 カムプログラムロボットは、カムをはめ込んだレールを使って動きます。今流行のプログラミング教育に近いことができますが、小さい子供にはカムがはめにくい構造です。 らさに娘が「リモコンで動かしたい!」というので、Arduinoを使って自由に操作できる方法を試すことになりました。 カムプログラムロボットをArduinoで動かす カムプログラムロボットとArduinoの連携はカムプログラムロボット工作セットのArdui

    タミヤ カムプログラムロボットをArduino+ジョイスティックで動かしてみる
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