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リーダーシップと考え方に関するrabbit2goのブックマーク (2)

  • ケンブリッジ語録#36 先出しすれば「リーダー」だが、後出しになれば「作業者」である:榊巻亮の『ブレイクスルー備忘録』:オルタナティブ・ブログ

    僕が勤めるコンサルティング会社、ケンブリッジには、厳しいプロジェクトの現場で生まれてきた「語録」がある。 今回はこれ。 僕は昔、プロジェクトマネージャーとこんなやりとりをしてよく怒られた。 【後出しのやりとり】 PM「これやったの?」 僕「やろうと思ってました」 PM「思ってたって言われてもね」 来はこういうやり取りであって欲しい。 【先出しのやりとり】 僕「ちょっと気が早いんですが、xxが必要だと思っています」 PM「そうだね。まだ先だけど、xxが終わったくらいにやろう」 ・・・ PM「これやってる?」 僕「いえ、前に話した通り、そろそろ始める予定です」 PM「ああ、そうだったね、よろしくね」 "まだやってねーよ"という状況はほとんど同じなのだけど、PMからすると安心感が全然違う。 同じことをやっていても、同じことを考えていても、最終的な成果物が同じでも、"先出せる"かどうかで印象が全

    ケンブリッジ語録#36 先出しすれば「リーダー」だが、後出しになれば「作業者」である:榊巻亮の『ブレイクスルー備忘録』:オルタナティブ・ブログ
  • 2011-09-27

    欧米(特にアメリカ)の入学試験や、外資系企業の面接で常に聞かれるのが、「あなたのリーダーシップ体験について話してください」という質問です。 大学の入試エッセイでも書かされるし、大学や企業の面接では、過去にどんな場面でどうリーダーシップを発揮したか、事細かに聞かれます。 もちろん入社してからも、リーダーシップは主要な評価項目のひとつとなっています。 ところが日ではリーダーシップについて問われる機会はごく限定的。中には「今まで、一度も問われたことがない」という人さえいます。 なので、その概念自体あまりよく理解されていません。 たとえば私が日人からよく受ける質問は、「欧米ではなぜ全員にリーダーシップを求めるのか?」というものです。 質問の意図は、「リーダーシップという、組織を率いるごく少数のトップ人材だけが持っていればいいものを、なぜ欧米の大学や企業は全員に求めるのか?」とか、 「 10人の

    2011-09-27
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