先日、ある方から「bugspots」を教えてもらいました。これの概要は以下の記事をご覧ください。 グーグルのバグ予測アルゴリズムを実装したツール「bugspots」、オープンソースで公開 http://www.publickey1.jp/blog/12/bugspots.html これはファイル名で表現されますが、これをクラス図に「見える化」すると面白いのではないか、という実験です。 今回の場合には、「クラス図の自動生成アドイン」を利用して、 1つのクラス図を作っておく方が良いかもしれません。 なお、この手の多くのクラス要素が存在するクラス図を作成する場合、既定の設定では表示・描画に時間がかかります。すべての属性・操作(メソッド)を表示することで図自体が大きく、内容量も多くなっているからです。このような場合、ダイアグラムのプロパティの「要素」タブで、全ての区画を非表示にする方が良いでしょ