topics.smt.docomo.ne.jp 決断しましたね。 新たな、スタート。 RIZINのようなプロのビッグイベントで、 今回のコロナの影響を鑑みた上での大会開催というのは、 今後の指針ともなり得るものなので、色々なプレッシャーもあるでしょう。 何をやるにしても、 何を決めたにせよ、 いつだって賛否両論は、付き物。 そこをどう考え、乗り越えていくかが大事だと思います。 余談ですが、 アマチュアの格闘技、武道の団体、大会については、 あくまで個人的な考えですが、、 今回のコロナ禍の経験を踏まえ、 大会や試合等のイベントを、どんどん動画配信していった方が良いと思います。 今までより一人でも多くの人に、その良さを分かってもらう為の良い機会だと思います。 格闘技は、 例えば女性の中には、生で殴り合いを見るのは苦手、とか、 血を流しているシーンはちょっと、、とか、 そういう方もとても多いと思

常に前向きに、 というのは難しい事ですが、 目の前にやらなくちゃいけない事があるならば、 やっぱプラスに、 ちょっと強引にでも自分で自分を鼓舞して、 テンション上げ上げで行った方が、 人生楽しくなります。 人生色々ですから、 たまには仕方のない事ではありますが、 暗い顔してばかりだと、 周りの人も嫌になっちゃいますし、 何より、 さらにマイナスな空気が自分に跳ね返ってきます。。 かくいう私自身、 どん底の時はそりゃあ笑顔ばっか、 とはいきませんでした。 が、 色々経験してきて、 何気ない日常において、 なるべく、前向きに考えていく事の大切さを学びました。 自分の気持ちが後ろ向きだと、 例えば、 自分に降りかかってくる出来事や、人に対して、 全てにおいて、後ろ向きに、マイナスに考えがちになります。 大げさかもしれませんが プラスに、前向きな思考で過ごす事を心掛けているだけで、 それだけで、

堀口選手インタビュー ↓ https://cocokara-next.com/athlete_celeb/kyojihoriguchi-serialization-55/2/ 堀口選手の感覚、好きです。 自分はどちらかというと、 物事に敏感な方なので、 あえて、煮詰まる前に、深く考え過ぎないよう気をつけています。 人それぞれ、個性、性格、性質がありますが、 長所と、短所は、 表裏一体だと思います。 まぁ何事もそうですけど。。 まずは自分を客観視し(これがムズいんだけど、) 短所でも、それを上手くコントロールしたり、方向性を変えてあげたりする事ができたなら、 生活ももっと楽に、 そして、流れも良くなります。 鈍感過ぎても、防衛本能が働かないし、 敏感過ぎても、疲れるし。。 その時その時で、 状況を把握し、自分の性質をよく普段から見つめている事で、 臨機応変に、流れていける気がします。 絶対に