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  • トイレにゴキブリ…便器と床の隙間に逃げました|住まいの悩み

    【怖い】便器と床の隙間にゴキブリが逃げていった…昨日のこと、夜トイレに入った娘が、叫びました。 「壁に虫がいる!」 急いで見ると、小さめのゴキブリでした(´;ω;`) 逃げ場所が最悪…11月に家の中でゴキブリを見るのは初めてでした。 例年に比べて暖かい日が多かったので、活発なのかも…。 娘に叫びを聞いて確認すると、小さめのゴキブリでした。 殺虫剤をかけて殺そうとしたんですが… サササっと便器と床の隙間に入っていったんです(´;ω;`) まるで急いで家に逃げ込むように、そこに逃げ場があると既に知っていたかのように…。 住んでいるんですかね…。 うちのトイレの下に住んでいるんですかね(´;ω;`) 床がタイルなのが災いしたのかな…うちのトイレの床はテラコッタタイルです。 こんな感じ↓ このタイルの目地の部分の隙間から、便器の下へと入っていきました(´;ω;`) 逃げるゴキブリに向かって殺虫剤を

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  • 【エール117話】音の作法が悪すぎて泣けてきた(´;ω;`)|朝ドラ感想 | まんぷくな日々

    【エール】第117話の感想♪(エール最終週「第24週」:エール) 2020年11月24日(火)放送分の感想です。 感想と考察 前回のだらだらと無駄に長かった華ちゃん(古川琴音)とロカビリー青年・アキラ(宮沢氷魚)の恋。今回も引き続き、華ちゃんとアキラのストーリー。無事結婚式を終え、あっという間に時は流れて長男が誕生していた第117話…。 こんなに感動しない結婚話があるんだろうか…。 「朝ドラ」というものに期待しすぎていたな、私よ。 「朝ドラ」が好きで、しかも主人公が窪田正孝さん、ヒロインが二階堂ふみさんだよ!? これで面白くならないわけがない…って思ってた。 この面子そろえてよくこんなものを作ったな…。 脚家・林宏司さんが降板しなかったらと思うと残念でならないな(´;ω;`) でも…、この作品を見たら、降板したくなる気持ちが分かるわ…(;・∀・) アキラが華ちゃんを好きになる理由が、「そ

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  • 【エール】智彦を演じてた奥野瑛太が香取慎吾とCMに出てた! | まんぷくな日々

    【エール】智彦さんがBASEというCMに出ていたよ! 朝ドラ「エール」で関内吟(松井玲奈)の夫・智彦を演じていた奥野瑛太さんが香取慎吾さんと一緒にCMに出ていました! 「エール」の智彦さんが良かった♪ 「エール」での智彦さんは軍人でした。吟と結婚し、婿になったものの、当初は目立たない役でした。 「エール」が戦時中になり、智彦さんの出番が徐々に増えてきました。 智彦さんはプライドが高く融通が効かない男で、の吟に対しても冷たく横柄な態度でした。 その智彦の大切なプライドが、戦後ズタボロになり、吟への態度も酷いものでした。 そんな智彦さんが、ラーメン屋での仕事を始め、ケンとのやりとりで自分を見つめ直すことができました。 智彦の変わっていく様子はとても見応えがありました。 当初は大嫌いだった智彦を、私はいつの間にか応援しながら見ていました。 智彦の心が変わっていく様子がとても自然でした。 でも実

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  • 【エール最終週】あまりにカオスな次週予告が話題になっている | まんぷくな日々

    【エール】最終週がカオスすぎて笑えないのだが… 2020年11月23日(月)からはいよいよ朝ドラ「エール」の最終週がはじまります。 11月21日に放送されたあまりにカオスな次週予告が話題になっているのでまとめました。 ほぼネタバレな次週予告 土曜日恒例の朝ドラおじさんとともに振り返る「エール」。 そのエンディングで流れる最終週の予告が、ほぼネタバレ、いや、完全にネタバレ状態だった。 その日に何が起こるかをあっさり教えてくれたよ。 月曜日:アキラご両親に挨拶 火曜日:華の結婚とオリンピックマーチ 水曜日:久々の仲間、開会式当日 木曜日:手紙で涙涙のはず…が 金曜日:出演者による古関メロ歌合戦 11月27日の最終回にはあの死んじゃった岩城さんも歌うみたい。 「シネマトゥデイ」の記事に書いてあった…↓ 「エール」最終回はまるで紅白歌合戦!驚きの演出に込められた思いとは? https://t.co

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  • 【エール115話】胃潰瘍で倒れて手術したのに、夫より娘の恋の心配ばっかりするんだな

    【エール】第115話の感想♪(第23週:恋のメロディ) 2020年11月20日(金)放送分の感想です。 (115)「恋のメロディ」 「エール」第115話の感想と考察華ちゃん(古川琴音)とロカビリー青年(宮沢氷魚)の恋…そこに音(二階堂ふみ)が介入してきて、ドタバタなコメディのような雰囲気を出そうとしている感が強かった第115話…。 しかし、超多忙な裕一が胃潰瘍で倒れて手術した病室が、ロカビリー青年と同室だなんて…。 金曜日には結婚かという大吉先生の予想に反して、意外にも華ちゃんの恋が来週に持ち越されることになった。 でも…、来週は最終週だよ?オリンピックの話…間に合うの? 裕一が胃潰瘍で倒れたことが、全く”深刻”な話になっていないところは、もうそれが「エールらしさ」なのだろう。 今までの音から、家族をいたわる優しさが感じられなかったし、相変わらずの音の姿だった。 術後なんてさ、普通なら心配

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  • 【おちょやん】杉咲花&窪田正孝によるバトンタッチセレモニーが超絵になる♪

    「エール」→「おちょやん」のバトンタッチセレモニーが行われた!2020年11月19日(木)、朝ドラ主人公による「バトンタッチセレモニー」が行われました! ご報告です! 「連続テレビ小説・バトンタッチセレモニー」無事に終了いたしました〜👏#窪田正孝 #杉咲花 #朝ドラエール #おちょやん #バトンタッチ pic.twitter.com/LrwmZNX2UQ — 朝ドラ「おちょやん」11/30放送開始 (@asadora_bk_nhk) November 19, 2020 「エール」の主人公・小山裕一を演じた窪田正孝さんから、杉咲花さんにバトンが渡されました。 既に「エール」の撮影を終えて、おしゃれな髪形になった素敵な窪田正孝さんと、「おちょやん」の竹井千代の姿の初々しい杉咲花さんのツーショットがとても素敵! コロナが再び流行っている中で、バトンタッチセレモニーが無事に行われたと思うと、すご

    【おちょやん】杉咲花&窪田正孝によるバトンタッチセレモニーが超絵になる♪
  • 【エール114話】第1話に今からつなげるのは変じゃない?行き当たりばったり感満載だな…|朝ドラ感想と考察 | まんぷくな日々

    リハビリを通してロカビリー青年(宮沢氷魚)と華ちゃん(古川琴音)の恋が進展した。そんな、ロカビリー青年と華ちゃんの恋のかたわらで、裕一(窪田正孝)の順調な仕事ぶりがうかがえた第114話。 裕一は池田二郎(北村有起哉)とともに舞台の仕事を始めることになった。 もともと西洋音楽で成功することを夢見ていた裕一だから、憧れの32段の譜面で曲がかけることは嬉しくてしょうがない。 超多忙で、番直前まで曲を書き続けている裕一からは、過去の情けなかった裕一の影は全く見えない。 仕事への情熱が溢れ出まくって、番直前に仕事に追われているというのに、自信に満ちた表情だった。 楽屋にやってきた音(二階堂ふみ)だって、裕一の顔を見に来たくらいで、裕一の心配なんて一つもしていないように見えた。 音も池田二郎も、裕一の仕事に関しては全幅の信頼を寄せているし、裕一自身もそうであろう。 現に、舞台を見終えた音が、舞台で

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  • 【エール111話】「エール」を作った人は、きっと専業主婦をバカにしているのだと思う

    【エール】第111話の感想♪(第23週:恋のメロディ) 2020年11月16日(月)放送分の感想です。 (111)「恋のメロディ」 第111話の感想 まずは、あらすじから…↓第111話はこんな話でした。 昭和27年4月。伝説的ラジオドラマとして語り継がれることになる池田(北村有起哉)の作品「君の名は」の放送がはじまる。何度もすれ違う真知子と春樹に、日中が熱狂することになるこの作品。当初、池田の想定は全くそうではなく、三家族を並行して描く画期的な社会派ドラマをめざしていたのだった。状況に対応してギリギリに仕上がる池田の台に裕一(窪田正孝)が曲をつけたこのドラマは大人気となる。 出典:Yahoo!テレビ Gガイド 「君の名は」を大ヒットさせた舞台裏は、実はハプニングの連続で、苦肉の策で生み出した「すれ違いまくる」が思いがけず大衆の心を掴んだ。 池田二郎はどんな困難にあおうとも、「絶対に穴は

    【エール111話】「エール」を作った人は、きっと専業主婦をバカにしているのだと思う
  • 【ブログ名変更のお知らせ】

    【お知らせ】ブログ名を変更します!2020年11月14日(土)より、ブログ名を変更します。 「連続テレビ小説の感想ブログ♪」→「まんぷくな日々」に変わりますので、よろしくお願いします。 ブログ名変更の理由2018年10月にスタートしたこのブログは、朝ドラの感想を書くことを目的に始めました。 朝ドラに特化したブログを作りたいと考え、このブログを始める前からやっていたブログもありましたが、使い分けて更新することにしていました。 さらに、はてなブログのプロにしてから、さらに2つのブログを加え、合計4つのブログを作ってしまいました(;・∀・) 数か月前に仕事をやめたので、今は暇ですが、当時は仕事もしていたし、子どもたちも小さかったので、どれも疎かになっていました(;^ω^) 暇になってからも、あるブログに集中している時は、残りのブログは疎かになることが続きました。 複数のブログを更新し続けるエネル

    【ブログ名変更のお知らせ】
  • 【エール】対照的だった「裕一・音」と「久志・藤丸」。クリスマス会での役割を考えてみた。 | まんぷくな日々

    二組の夫婦が対照的だった 第105話は、最終回かと思わせてくれるくらい、綺麗にまとまった話だった。 帝国劇場という大きな舞台で主役を演じるという夢を失い(というか自分で消滅させた)、音楽から離れようとしている音…。 そんな音に、裕一はもう一度歌ってほしいとお願いする。 音が歌うステージは、教会だ。 そこで音が歌ったのは、作曲・小山裕一、作詞・村野鉄男の「蒼き空へ」という、音のために特別に作られた曲だった。 舞台上で裕一は、への感謝を述べ、そして音が登場。 裕一の弾くピアノのメロディにのせて、音が歌った。 大きな舞台で歌うという夢は破れたが、大きな舞台に負けないくらい素敵な舞台だったと大満足の音…。 そして、ぎこちなかった華ちゃんとの関係も修復…。 とまぁ、いろいろと丸く収まった第105話だったのでした。 そんな第105話で行われたクリスマス慈善音楽会で、一際輝いていたのが、プリンス久志と

    【エール】対照的だった「裕一・音」と「久志・藤丸」。クリスマス会での役割を考えてみた。 | まんぷくな日々