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奈良に関するrageblackinmindのブックマーク (2)

  • 投げたらシカが食べにくる! 奈良の鹿せんべい飛ばし大会にいってきた

    ローカルなお祭りのニュースで、名物を飛ばしているのを見ることがある。だいたいの場合、飛ばされるのはスイカや梅干しの種とか、おいしいものだ。 そんな◯◯飛ばし大会は各地にあるが、奈良では、鹿せんべいを飛ばしているらしい。そんな大会があったのか。 3年ぶりの開催だ 鹿せんべい飛ばし大会は、奈良の若草山で行われているイベントだ。大会用の特大鹿せんべい(約20センチ!)を、山の上から投げてその飛距離を競う。年に2〜3度行われているらしい。 1月下旬に行われたのは、若草山の伝統行事・山焼きに合わせた「山焼き記念大会」。感染症対策のために開催できなかった期間を経て、実に3年ぶりの開催だ。 あいにく最強寒波がやってきたタイミングであるが、そんなことにビビってはいられない。今年は飛ばすのである。鹿せんべいを。 というわけで、奈良にやってきました 朝の時点では雪も残っていたが、設営中のスタッフさんに声をかけ

    投げたらシカが食べにくる! 奈良の鹿せんべい飛ばし大会にいってきた
  • 奈良の新名物かき氷から生まれた“おかず氷”を食べてきた

    そしてテレビ取材がはじまった ディレクターーの方が来てこれから撮影が行われること、この店のファンだとかおかず氷が目当てだとかそういうことを自由に言ってほしいと説明があった。そうか、もしかしたら撮影の人たちもおかず氷の記事を見て来たのかもしれない。 「おかず氷??」「おかず氷って何?」ディレクターが去ったあとで行列の先頭が混乱していた。 どうやら行列の先頭に並ぶような人にもまだ浸透してない概念のようだ。もしかしたら雑誌が独自に提唱してるだけなのかもしれない。 取材が始まった。行列の私語がなくなり、緊張感が生まれる。レポーターの方が入り、行列の先頭グループにインタビューをしている。「わざわざ大阪から!?(場所にもよるが1時間くらいかかる)」と楽しそうに話が進む。 そして「今日は何を目当てにいらっしゃったんですか?」という質問には、自分の好きなかき氷を答えていた。「あーそうですかー」とレポーター

    奈良の新名物かき氷から生まれた“おかず氷”を食べてきた
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