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DPZとhistoryに関するrageblackinmindのブックマーク (2)

  • 新宿のランドマークが消える瞬間(デジタルリマスター)

    1970年神奈川県生まれ。デザイン、執筆、映像制作など各種コンテンツ制作に携わる。「どうしたら毎日をご機嫌に過ごせるか」を日々検討中。 前の記事:母をボンカレーにする(デジタルリマスター) > 個人サイト すみましん EPSONのネオン灯の思い出 大学4年の頃、僕は西新宿の飲み屋さんでアルバイトをしていた。飲み屋さんと言っても、席に女性が着いて1人最低でも3万円くらいかかる、いわゆる「クラブ」と呼ばれるお店だ。若い人たちが踊りに行くクラブではなく、頭にアクセントがある方のクラブ。そこのボーイさんを2年間ほどやっていた。大学4年から2年間、計算が合わないのは1年間留年しているからだ。 留年したことは置いといて、とにかく、西新宿は思い出深い場所である。バイト終わりはいつも終電で家に帰っていた。そして、駅に急ぐ道すがら、あのEPSONのネオン灯を見上げていたものだった。 と、思っていたのだが、前

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  • 閉店した大阪・都島のスナック「ブスの店 杏」の長い歴史をママに語ってもらった

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:買った袋麺をその場で作ってべていい「ラーメンコンビニ」スタイルの店が鶴橋にあった 「ブスの店 杏」はこんな店だった デイリーポータルZで過去に公開された記事に、尾張由晃さんの書いた「楽しいスナックブスの店」がある。 2012年公開の記事なのだが、尾張さんが同じくデイリーポータルZライターの小堀友樹さんと一緒にドキドキしながらこの店に入った時のことが詳しく書かれている。すごく楽しかった雰囲気が伝わってくる。 私が東京から大阪に引っ越してきたのはこの記事が公開されたもう少し後だったのだが、近所を歩いていたら、ひさしや看板に「ブスの店」と書いてある店があって驚いた。 お店の外観はこんな感じ

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