![13Mカメラに指紋センサー、5.5型フルHDで3万4800円「Huawei GR5」 - ケータイ Watch](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/302b513df663edaa5391bd6af0e4748ed883cad5/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fk-tai.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fktw%2Flist%2F741%2F140%2Fimportant_image.jpg)
NTTドコモが4月10日発表した「カケホーダイ&パケあえる」は、通話の完全定額とデータ通信の家族間での共有を組み合わせたお得感をうたう一方、実質的にはLTE「Xi」向けプランの一新でもある。スマートフォンの普及が一巡し、MNP合戦が収束する中、家族を中心とした既存ユーザーの音声ARPU(1人当たりの音声通話収入)を上向かせ、新規回線も追加しやすくするのが狙いだ。 新プランでは、「カケホーダイ」+「パケあえる(パケットパック)」という構成が基本になる。従来のプランが「基本料金」+「通話料」+「パケット代」だったのを比較的シンプルにしたという。 一方で、音声通話をあまり使わず、家族割も使っていないデータ利用中心のXiユーザーの場合、新プランでは従来より維持費が高くなるケースもありうるため、「ベネフィットが見いだしづらい」(同社広報部)ことも認める。カケホーダイから1000円引きで音声なしプラン
総務省は2014年1月23日、第4世代移動通信システムに関する公開ヒアリングを開催した。今回のヒアリングは、総務省が携帯電話事業者向けに年内にも割り当てを予定している3.4G~3.6GHz帯(3.5GHz帯)を使って第4世代移動通信システム(LTE-Advanced)を導入したい事業者の意見陳述となる(関連記事:2014年に注目したいLTE-Advanced向け周波数割り当てと5Gの行方)。 募集の結果、NTTドコモ、イー・アクセス、KDDI、ソフトバンクモバイル(応募順)の携帯4社が応募。ヒアリングでは携帯各社の社長が勢揃いし(写真1、写真2)、3.5GHz帯を使ったLTE-Advancedの利用イメージや割り当て方針に向けた意見を述べた。
最近、「SIMフリー」や「SIMロック」といった言葉をよく耳にするようになりました。 かつてはSIMフリー端末を海外から個人輸入したりするのが主流でしたが、2011年からはドコモは原則SIMロック解除に対応、さらに、GoogleによるNexusシリーズの直販や、最近では日本のApple StoreでもSIMフリー版iPhoneの販売を開始し、それに対応する格安SIMカードも数多く登場しています。 ということで、SIMフリーのスマートフォンやタブレット端末で使用できる注目のSIMカードの情報を集めてみました。 使わなければ維持費0円という破格なサービスも登場しているので、自宅で眠っている端末もいつか役に立つ日がくるかもしれませんので、ぜひチェックしてみてください。 今回ご紹介するSIMカードはこちらの6種類です。 使わなければ0円!日本通信「b-mobile 3G・4G 基本料0円SIM」
今やフィーチャーフォン(ガラケー)の新機種はごくわずか。店頭に並んでいるのはスマートフォン(以下、スマホ)ばかりで、「そろそろスマホデビューしようかな」と思っている人も多いのではないでしょうか。 しかし、ここで気になるのが月額料金です。「スマホに変えてから、ケータイ代が高くなった」という声も聞かれることから、機種変更に踏み切れない人もいるでしょう。 さらにやっかいなのが、2012年に携帯大手3キャリアのサービスが出そろった高速通信規格「LTE」の存在 ※。これまでの3Gに比べて通信速度が速くなったのですが、3Gとは料金体系が異なるため、これまでと同じ感覚で使っていると利用料が高くついてしまうこともあるのです。 ※ソフトバンクモバイルのAndroidスマートフォン(4G/AXGP=TD-LTEと互換性あり)も含みます。 つまり、フィーチャーフォンからスマートフォンに変えると料金体系が変わり、
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