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LTEとdocomoに関するrageblackinmindのブックマーク (2)

  • ドコモ「カケホーダイ」の狙い──値上げになるケースも?

    NTTドコモが4月10日発表した「カケホーダイ&パケあえる」は、通話の完全定額とデータ通信の家族間での共有を組み合わせたお得感をうたう一方、実質的にはLTE「Xi」向けプランの一新でもある。スマートフォンの普及が一巡し、MNP合戦が収束する中、家族を中心とした既存ユーザーの音声ARPU(1人当たりの音声通話収入)を上向かせ、新規回線も追加しやすくするのが狙いだ。 新プランでは、「カケホーダイ」+「パケあえる(パケットパック)」という構成が基になる。従来のプランが「基料金」+「通話料」+「パケット代」だったのを比較的シンプルにしたという。 一方で、音声通話をあまり使わず、家族割も使っていないデータ利用中心のXiユーザーの場合、新プランでは従来より維持費が高くなるケースもありうるため、「ベネフィットが見いだしづらい」(同社広報部)ことも認める。カケホーダイから1000円引きで音声なしプラン

    ドコモ「カケホーダイ」の狙い──値上げになるケースも?
  • 第1回 これからLTEスマホに機種変更する人のための節約術

    今やフィーチャーフォン(ガラケー)の新機種はごくわずか。店頭に並んでいるのはスマートフォン(以下、スマホ)ばかりで、「そろそろスマホデビューしようかな」と思っている人も多いのではないでしょうか。 しかし、ここで気になるのが月額料金です。「スマホに変えてから、ケータイ代が高くなった」という声も聞かれることから、機種変更に踏み切れない人もいるでしょう。 さらにやっかいなのが、2012年に携帯大手3キャリアのサービスが出そろった高速通信規格「LTE」の存在 ※。これまでの3Gに比べて通信速度が速くなったのですが、3Gとは料金体系が異なるため、これまでと同じ感覚で使っていると利用料が高くついてしまうこともあるのです。 ※ソフトバンクモバイルのAndroidスマートフォン(4G/AXGP=TD-LTEと互換性あり)も含みます。 つまり、フィーチャーフォンからスマートフォンに変えると料金体系が変わり、

    第1回 これからLTEスマホに機種変更する人のための節約術
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