15日のプロ野球、広島―巨人戦(マツダ)で、広島ファンでこの日105歳の誕生日を迎えた広島市南区の山田アヤノさんに背番号「105」の特別ユニホームなどが贈られた。 山田さんは、1950年の広島球団創設時に巨人から移籍し、その後監督も務めた故白石勝巳さんの姉。球団が今月実施した「1日ホームランガール」に、最高齢者として応募したのがきっかけで今回の贈呈にいたった。 グラウンドでのセレモニーで梵からユニホームを受け取った山田さんは「カープが上位にいってほしいです」と笑顔を見せた。
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