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WordPress sslに関するragrockのブックマーク (4)

  • [WordPress] ContactForm7プラグインをSSLで使えるようにする |

    仕事ではほとんどWordPressを使っています。が、共用SSLでContactForm7動かないよ!なんて言われても…。ってなる前に下調べして使えそうだったので、ざくっとご紹介!ContactForm7とはメールフォームを簡単に作れるプラグインです。ContactForm7はメールフォームプラグインの中でも意外と利用率が高いプラグインかと思います。このプラグインだけに限らないと思いますが、共用SSLを通してメール送信しようとすると大抵の場合弾かれます。 (URLが正しくなかったり、正しいSSLのURLがわからなかったりで)対処法ContactForm7は、予めフィルタフックやアクションフックをたくさん持っています。このフックを利用して共用SSLの中の該当のURLにフィルタリングしてやります。 define("MY_PUBLIC_SSL_URI", "https://example.com

  • 備忘録 Contact form 7 + WordPress HTTPS プラグインで共用SSL使用可に – 静岡 Webデザイナー生活

    これまでWordPressで構築してもお問合わせフォームだけは、SSLが必要な時は、CGIのものを使ってたんですが、なんとなく今回「WordPress HTTPS」というプラグイン使ったらさくっと共有SSL下でいけちゃいました。 ちなみに、ロリポップ下で確認してるだけです。 WordPressは3.1.2 Contact Form 7 は2.4.5 WordPress HTTPS は 1.8.5 を使用。 まずはプラグイン名で検索してさくっと有効化。 で、「save changes」で設定。 とりあえずこの段階で、お問合わせページをhttps下で表示してみる。 Firefoxとかだとエラーなしで表示されますが、IE下だと、「セキュリティがなんたらかんたら」っていうメッセージが出てきます。 これは、スタイルシートとか一部のプラグインのJSとかが自動的にhttps~に変更されないものがあるので

  • さくらの共有SSLでContact Form 7を使う | W-Note

    WordPress の共有SSL環境下に、メールフォームのプラグイン Contact Form 7 を導入したときの記録です。 それはプラグインAdmin SSL を使えば簡単にできるはずでしたが それがなぜかまったくうまくいかない…。 七転八倒した末にネット上の情報から知ったのは さくらインターネットの共有SSLではAdmin SSLが使えないらしい、ということ。 レンタルサーバの乗り換えも頭をよぎりましたが、 このこと以外で不満はないし、評判もいいサーバなので何とか他の方法で 共有SSLを使えるようにならないか試行錯誤しました。 以下はそれが成功したときの方法です。 Admin SSLを使用していないですし、手間のかかる方法ですがけっこう確実かと。 *表示上の都合によりページ中のphpコードの一部「<」に日語を使用しています。コードをコピーする際はご注意ください。 全体の流れ 1、新

  • WordPressのURLをSSLや相対URLに変更する「wp_replace_domain」プラグイン

    WordPressのページに含まれるURLを、SSLや相対URLに変更する「wp_replace_domain」プラグインを公開します。 1.機能 プラグインの主な機能は次の通りです。 ページ内のURL(ドメイン)を指定したドメインに変更します ページ内のURL(ドメイン)を相対URLに変更します 特定のポストタイプのみでプラグインを動作させることができます 下のスクリーンショットは、httpで公開しているページに含まれる該当URLのドメインをhttpsに変更した例です。 プラグイン適用前の(X)HTMLマークアップ プラグイン適用後の(X)HTMLマークアップ 動作確認環境はさくらインターネット+WoprdPress 3.1xです。 2.プラグインのダウンロード・インストール 以下のリンクからプラグインをダウンロードしてください。 変更履歴 2011.06.01 v0.1 初版 wp_

    WordPressのURLをSSLや相対URLに変更する「wp_replace_domain」プラグイン
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