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ダイヤ改正と北近畿タンゴ鉄道に関するrailwebのブックマーク (1)

  • 兄妹のため快速停車 宮津の駅「部活最後まで」 : ニュース : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    通学のため列車を待つ藤田徳享君(右)と妹の千尋さん(22日午前、京都府宮津市のKTR辛皮駅で)=川崎公太撮影 第3セクター・北近畿タンゴ鉄道(KTR)が、1日平均の乗客数が3人で普通列車しかとまらなかった京都府宮津市の無人駅に、3月のダイヤ改正で夕方の快速列車1を停車させることになった。この春からそろって同市中心部の中学校で勉強や部活動に励む兄妹の下校時間に合わせるためだ。ローカル鉄道の粋な計らいを知った2人は「感謝しきれないくらいうれしい」と喜ぶ。 宮津市南部の山あいにある辛皮(からかわ)駅。近くに住む市立宮津中1年の藤田徳享(のりゆき)君(13)が現在、約9キロ北の宮津駅まで、妹で市立上宮津小6年の千尋さん(11)は約6キロ北の喜多駅まで通学で朝夕列車を使っている。 宮津中では全生徒に部活動をするよう勧めており、徳享君は卓球部で汗を流している。4月には千尋さんも同校に進学し、卓球部に

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