京都方面の名所旧跡を散りばめたラッピング列車が京都線に登場します｜鉄道情報 ご案内｜阪急電鉄
阪急電鉄では、四季を通じた「京都方面への観光促進」のため、2015 年１月17 日（土）より京都線において、京都方面の名所旧跡を列車の側面にラッピングであしらった列車を運行します。 くわしくはこちらのページをご覧ください。 ニュースリリースはこちら ■愛称・ヘッドマークのデザインの募集について 上記リリースでお知らせのラッピング列車の愛称・ヘッドマークのデザインの募集を行います。 応募用紙は以下の方法で配布いたします。 ①阪急電鉄主要駅にて配布＜１２月２５日（木）より＞ ②ＰＤＦダウンロード ・募集要項はこちら ・応募用紙はこちら （募集期間）２０１５年１月１７日（土）～２月１０日（火）必着 くわしくはこちらのページをご覧ください。みなさまのご応募をお待ちしております。
七尾線観光列車の列車名決定について 「花嫁のれん」：JR西日本
1 七尾線観光列車 列車名 花嫁のれん 2 「花嫁のれん」とは 婚礼の際、大切に育て上げた娘の幸せを願って、色鮮やかなのれんを嫁ぐ娘に持たせるもので、幕末より明治にかけて始まった旧加賀藩の加賀・能登・越中に見られる風習です。 嫁ぐ娘を慈しみ育て上げた両親の無償の愛が鮮やかに染め込まれた「花嫁のれん」は、のれんが風になびくように、婚家の家風に早くなびきますようにと願いを込め、花嫁に渡されます。このたび、女性の幸せを願うこの伝統文化を七尾線観光列車の名称として採用いたしました。 3 観光列車「花嫁のれん」に込めた思い 七尾線観光列車では、先に発表したデザインコンセプト「和と美のおもてなし」の魅力に加え、「花嫁のれん」に込められた女性の幸せを願う思いを「幸」というキーワードでつなぎ、旅の魅力を提供していきたいと考えています。観光列車をご利用の際、「花嫁のれん」の「幸」の雰囲気を感じていただき、ご
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