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観光とSLに関するrailwebのブックマーク (3)

  • 小型機関車のんびりと 滋賀・米原の観光庭園 : 京都新聞

    田園風景が広がる庭園内を園児を乗せて走る小型電気機関車(米原市多和田・ローザンベリー多和田) 滋賀県米原市多和田の体験型観光庭園ローザンベリー多和田が、6月1日から園内を走る小型電気機関車を運行する。バラのアーチや、羊が鳴く丘など田園風景を楽しめる。 機関車は軌道から電気を受けて走る形式で、蒸気機関車を模している。木製ベンチ6列を備えた客車4両編成で大人48人が乗車可。車いす席も二つある。ハワイ・ドール農園の観光列車を参考にデザイン、機関車や客車の赤色が、田園のグリーンに映え、おとぎの国を演出する。 片道1キロをゆっくり約10分かけて走り、入り口と2018年春に開園予定の「フェアリーガーデン」間を、1日に片道5便を運行して結ぶ。 運行に先駆けて、市内の全こども園の園児が招かれた。試乗した近江こども園の5歳男児は「機関車がかっこよく、楽しかった。羊もかわいかった」と話した。 料金は片道500

  • 「SL銀河」運行開始1カ月 釜石線沿線の効果と課題

    JR釜石線(花巻―釜石間)の蒸気機関車「SL銀河」は4月の運行開始からここまで指定席券がほぼ完売の状態が続き、好調な走り出しとなっている。ただ、にぎわいは車内と主な停車駅前に限られ、沿線観光施設などへの波及には至っていない。乗車自体が最大の目的だったり、乗客が駅から足を延ばすための時間や2次交通が不十分なことが要因とみられる。震災復興支援という運行の最大の目的につなげるため、JRや沿線市町村などはさらに知恵を絞ることが求められそうだ。 17日もSL車内はほぼ満席。給水などのため1時間以上停車する遠野駅や、終着の釜石駅のホームは、記念撮影する乗客や地元住民らでにぎわった。 JR盛岡支社によると、4月12日から5月11日までの7往復は乗車率が85%以上。上下計約2130人が利用した。指定席券は1カ月前の販売開始から希望が殺到している。いかに効果を引き込むかが沿線の課題だ。 遠野市は4月の運行日

    「SL銀河」運行開始1カ月 釜石線沿線の効果と課題
  • 「SL銀河」運行1か月、効果波及せず : 新おとな総研 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

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