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言語に関するrainfall22のブックマーク (4)

  • 半年で(メジャーな)第二外国語を身につける方法 - アスペ日記

    英語学習エントリに触発されて、第二外国語学習エントリを書いてみようと思います。 英語とその他の外国語で、学習方法が質的に違うということはもちろんないのですが、中高 6年間にわたって学校で勉強する英語と、基礎がほとんどない状態から始める第二外国語では、細かいところでいろいろと違いがあります。 ちなみに私自身は、これまで英語以外には中韓西伊仏独露の 7言語を学んでいます(レベルはまちまち)。この中で中韓は留学して身につけた(中国に一年留学、ルームメイトが韓国人)もので、その他は日国内で学んだものです。 今回は、日国内で勉強するやり方について書こうと思います。 注意事項は次の 3点です。 私が学んだ言語は、すべて日国内で教材が豊富に手に入る「メジャー外国語*1」ですので、マイナーな外国語には適用できない部分も多いかと思います。ご了承ください。 途中で高価な教材を紹介し、それの使用を前提と

    半年で(メジャーな)第二外国語を身につける方法 - アスペ日記
  • 言語 - Wikipedia

    言語は、人間が用いる意志伝達手段であり、社会集団内で形成習得され、意志を相互に伝達することや、抽象的な思考を可能にし、結果として人間の社会的活動や文化的活動を支えている[5]。言語には、文化の特徴が織り込まれており、共同体で用いられている言語の習得をすることによって、その共同体での社会的学習、および人格の形成をしていくことになる[5]。 ソシュールの研究が、言語学の発展の上で非常に重要な役割を果たしたわけであるが、ソシュール以降は、「共同体の用いる言語体系」のことは「langue ラング」と呼ばれ、それに対して、個々の人が行う言語活動は「parole パロール」という用語で呼ばれるようになっている[5]。 《音韻》 と 《意味》の間の結び付け方、また、《文字》と音韻・形態素・単語との間の結び付け方は、社会的に作られている習慣である[5]。 言語と非言語の境界が問題になるが、文字を使う方法と

    言語 - Wikipedia
  • 辞書におけるレアリアの記述

  • 金川 欣二:マックde記号論(言語学のお散歩) - 言葉とモノ~レアリアについて

    考えるとは、物に対する単に知的な働きではなく、物と親身に交わることだ。物を外から知るのではなく、物を身に感じて生きる、そういう経験をいう。じっさい、宣長は、そういう意味合いで、ひと筋に考えた。彼がいわゆる「世の物しり」をしきりに嫌いだと言っているのも、彼の学問の建前からすると、物しりは、まるで考えるということをしていないということになるからだろう。この点では、徂徠も同様であったと見てよい。 -----小林秀雄『考えるヒント』 英国の物とチェコの物では、同じ意味を持つ語で示されていようとも、いつもそれが同じものを示しているとは限らないことは、これまでに述べてきた通りである。しかし英語を学ぶものは、このことによく注意しなければならない。そこでこの章では、英国の現実がチェコあるいはスロバキアの現実といろいろな面で異なっていることについて述べてみよう。次にちょっとした例をあげる。 'A cup

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