中国語に関するrainmakersのブックマーク (1)

  • 言語の経済力ランキング作ってみた | TOEIC勉強法と参考書

    シェア 外国語を学ぶ上で、どの言葉を学ぶかを考えるとき、世界でどれくらいその言葉が使われているか、通じるかというのは気になると思います。当然、色々なところで使る言語の方が価値は高いですから。 そうすると、ネイティブ話者人口では中国語、公用語国数ではスペイン語、勉強したから少しは分かる人口では英語ということに多分なるんじゃないかと思いますが、ここで、新たな指標を提案したいと思います。 単純な人口や国数ではなく、「その言語の経済力」の指標です。 ビジネスのために言葉を学ぶなら、同じ人数に通じる2つの言葉があったとすれば、より経済力のある人たちに通じる言葉の方が、ビジネス上の価値は高いと言えるのではないかと。言いかえれば、その言葉でどれだけモノを売ることができるかのポテンシャルを指標化してみるという感じです。 で、2011年の国別GDP(為替レート)を参考にしながら各言語別のGDPを試算してみま

    rainmakers
    rainmakers 2012/10/17
    中国語の人口こそすごいが、経済力を勘案するとまだまだダントツ英語と言う
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