考え方に関するrainrainrain16のブックマーク (6)

  • 我が家のパートナーは最高。

    俺、42歳男。医療系専門職。 20代で結婚して、約20年が経ちました。 も同業。5つ年上。 子どもはひとり。高校生です。 彼女は、TVのバラエティが大好きであまりは読まないタイプ。僕は賑やかなTVショーは苦手ですが、がリビングでリラックスしながら、TVを観ている姿がとても好きです。 とにかく、笑うととても可愛いのです。 可愛らしいねっていうと「変わってるね、ありがとう」と照れくさそうに返事をしてくれるところが更にいい。可愛いなぁと思うとつい口に出しちゃうから、2人でいつもニコニコしていられる。 情緒が安定してて、仲の良い人が側にいると、毎日が親友と旅行にいっているときのような気分になれるんだよ。たとえばね、2人で散歩するだけで幸せなんだ。昨日は小雨が降ってきただけで、なんだか盛り上がったもんね。 あと、なにせ、とても働き者で、朝から子どものお弁当を作ってくれて、家事もしてくれる。フル

    我が家のパートナーは最高。
  • ストーカーへ続く道を、入り口で引き返す - やしお

    とても仲良くなった友人がいて半年ほど毎週末、私の家に遊びにきていた。 相手は私のパソコンを使ってマインクラフトで遊んでいて、私自身は録画したアニメを消費しているとか、一緒に面白いインターネットの動画や何かを見るとかしてだらだら過ごすだけだ。一晩か二晩泊まって帰っていく。私が一人暮らしで相手が実家暮らしなので、気晴らしになっているのかなと思っていた。 来ることが前提になると新しい習慣が生まれていった。私が録画したアニメを見ていれば、友人もいくつか気に入って見るようになる。そうすると平日のうちに見終えたものも消さずに残しておくようになった。ツイッターで私がお気に入りに入れたツイートを一緒に見るという習慣ができれば、いつの間にか(これは彼が気に入りそうだ)という視点で選ぶようになっていた。あるいは次に会ったときにこの話をしよう、あれをやろう、たまにはどこそこへ出かけよう、と日常的に算段するように

    ストーカーへ続く道を、入り口で引き返す - やしお
  • 『ニュー・シネマ・パラダイス』って映画はトトって少年の割と平凡な人生..

    『ニュー・シネマ・パラダイス』って映画はトトって少年の割と平凡な人生を綴った話なんだけど、最後のシーンではおっそろしいほど号泣する出来だぞ。 起伏のない人生に涙が無いなんてのは思い込み。振り返ればすべてが素晴らしい。きっとね。

    『ニュー・シネマ・パラダイス』って映画はトトって少年の割と平凡な人生..
  • 兼業作家からのアドバイスです

    http://anond.hatelabo.jp/20140604224538 37歳兼業小説家、既婚子無しです。あなたは書き続けたほうがいいです。以下、僭越ながらアドバイスします。 まず、デビューしましょう。デビューしない限り、あなたの煩悶はずっと続きます。えるかえないか考えるのは、プロになってからでいいです(アマチュアの段階からそれを考えてると書かなく/描かなくなります)。私は作家としての収入は年に250万程度です。作家一ではえません。が、500万ほどの給与所得があるので、生活には困ってません。時間はありませんが充実はしています。周りの若いプロ漫画家に嫉妬するのは分かります。私もそうでした。ですが表現の世界は甘くないです。若くしてプロになった人は、若くして消えます。20歳でデビューして25歳で消える人がいる場合、その人が40歳でデビューしたら45歳で消えます。それだけのことです

    兼業作家からのアドバイスです
  • アイデアツール【アイデア発想法、発想用ツール】

    おすすめ情報 発想支援アプリはこちらから 発想に役立つiPhoneアプリ IdeaPod IdeaPod ¥350 切り口ボーイ kirikuchiboy ¥230 iMandalart iMandalArt ¥1,500 iMindMap Mobile Pro iMindMap Mobile Pro ¥900 発想に役立つiPadアプリ OmniGraffle OmniGraffle ¥5,800 iMindMap Mobile HD iMindMap Mobile HD ¥3,800 Stickyboard Stickyboard 無料 なぜ、創造性が求められるのか? 「問題解決能力」や「地頭力」といったようなキーワードが よくとりあげられています。 つまり、一言で言うと「考える能力」(創造力)というものを 身につけたいと考えている方が以前にも増して、 増えているということではないかと

  • 大切なひとにできるただひとつのこと - インターネットの備忘録

    友だちでも仕事仲間でも家族でも恋人でも、 このひとを大切にしたいなーと思ったらいろいろしてあげたくなりますが、 わたしはたいした人間ではないので、なにか相手に素晴らしいことをしてあげるぞ! なんて期待を自分にしすぎて膨れてぺしゃんこになったことが多々(数え切れないくらい)ありまして、 最近はそういうことはあまりせずに、ただひとつのことだけを心がけるようにしています。 それは絶対に自信をくじかないということ。 自信をもってもらうヒントをたくさん見つけて伝えること。 つらいことや悲しいことから守ってくれるのは 最終的には自分が他人に肯定されている、愛されている、 という自信だけだと思っていて、それをいかにたくさん、 一緒に見つけられるかだと思っています。 それはどんなことでもよくて、 電話の声が素敵だね、とか 笑った皺がかわいいね、とか お茶碗の洗い方が丁寧だね、とか、 ほんとにもうなんでも、

    大切なひとにできるただひとつのこと - インターネットの備忘録
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