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scienceに関するrakudaininjaのブックマーク (3)

  • 平均的な髪の太さの5分の1、幅が0.01mmしかない世界最小の雪だるま

    多くの子どもたちはどれぐらい大きな雪だるまを作れるかチャレンジしますが、欧米人の平均的な髪の太さの5分の1である0.01mmしか幅のない世界最小の雪だるまが科学者によって作られたそうです。 極小のミニサイズではあるものの単に丸い球が2つあるだけではなく、ちゃんと目や鼻などもあって、雪だるまであると認識できるものとなっています。 詳細は以下から。 Have yourself a microscopic Christmas: The world's smallest snowman at just 0.01mm wide | Mail Online イギリスの国立物理学研究所で作られた雪だるま。 雪だるまに使われている球は電子顕微鏡のレンズ調整用に使うもので、目や口は集束イオンビームによって形作られ、笑顔も表現されています。 この雪だるまは量子検出グループのDavid Cox博士によって作られ

    平均的な髪の太さの5分の1、幅が0.01mmしかない世界最小の雪だるま
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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  • 素粒子って何? - LHCアトラス実験オフィシャルブログ

    東京大学の秋です。 今回から始めるつもりの「素粒子物理学、ヒッグス粒子、LHC、ATLAS……いろいろ絵で見て知ってしまおう!」な企画ですが、第一回目の今回はまず「素粒子って何?」というお話から始めてみましょう。 素粒子とは、物を構成する一番小さい単位のことをいいます。それはつまり、皆さんの身体も、着ている服も、その手に持っているお菓子も、みんなみんな素粒子の集まり!ということです。 物理になじみのない人でも、分子だとか原子だとかそういう言葉は聞いたことがあると思います。たとえば、水。これは水分子がたくさんたくさん、集まってできているものです。そんな水の分子は、酸素原子1つと水素原子2つがくっついてできています。 じゃあ原子が素粒子!というわけではありません。原子もよく調べてみると、もっともっと小さなものが集まってできていたんです。原子は、原子核とそのまわりに捕まっている電子でできていま

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