30代前半でバストアップ法を探しているKさんからご質問を頂きました。 Kさんから掲載OKを頂きましたのでブログ上でお答えしていきます。 ユイさんへ。ワタシKと申します。 32歳で二児の母です。 産後の胸の萎みで悩んでいるのですが元々胸も大きいわけではありません。 ユイさん、30代でもバストアップは可能なのでしょうか？ サプリメントや豊胸手術には頼りたくありません。 自宅でできるバストアップマッサージやブラジャーなど効果があるものを教えてください。 ちなみに蓮水カノンさんの1日7秒バストアップ術は3日で挫折しました。 前島式バストアップダイエットとバストあっぷるんはどちらが良いですか？ 回答：産後のバストケアはハリーアップが最もおすすめです 30代で産後のバストアップに取り組みたいとのことなので、山下ゆりさんのハリーアップDVDを実践するのが現時点では一番効果的だと思います。 ⇒ハリーアップ

乳房が垂れる原因はいろいろありますが、よく大胸筋が衰えているとか言いますよね。 大胸筋はバストを下から持ち上げている筋肉です。 確かに適度に運動をして大胸筋を鍛えることも大切なのですが、乳房がたれる理由としてクーパー靱帯を痛めていたり切れてしまったりしている場合もあります。 クーパー靱帯とは何なのでしょうか？ではバストの構造から勉強してみましょう。 バストの構造 バストを作っている要素は4つあります。 ・乳腺 ・脂肪 ・大胸筋 ・クーパー靱帯 上記の乳腺と脂肪はバストのボリュームの大半を占めていて、乳腺と脂肪の合計で約160cc程が標準と言われています。 その中でも乳腺と脂肪の割合はボリュームだけで言えば9割が脂肪なのです。 そして乳腺や脂肪だけでは胸を大きくすることはできても形を維持することはできないんですね。 そこでバストの形を維持していくために重要なのが、クーパー靱帯と大胸筋の部位で

理想のバストになるにはバストのサイズアップだけでは限界があります。 あなたが憧れるバストとはただ大きいだけはでなく、垂れない上向きおっぱいのことですよね。 垂れ乳を防ぐために重要なのがクーパー靱帯です。 バストアップに関して少しでも勉強したことがある方なら、ご存じの方も多いのではないでしょうか？ クーパー靭帯は乳腺と繋がっていてバスト表面の皮膚を保護しています。 このじんたいが伸びたり切れたりすることでバストの形が崩れる原因となるのです。 クーパー靱帯はおっぱいを支える重要な靭帯でバストアップにはとても大切な部分なのです！ クーパー靱帯を痛めてしまうと胸が下垂する？ クーパー靱帯は乳房全体を引っ張り、持ち上げているゴムのような役割もあるのですが、激しい運動をしたり、過度のバストマッサージをして外から強い力が加わると、クーパー靱帯を痛めてしまいます。 するとどうなるかというとクーパー靱帯が伸

バストアップを始める前に重要なポイントがあります。 『生理前におっぱいが張るか？張らないか？』 女性ホルモンの働きが正常であれば、生理前にエストロゲン(卵胞ホルモン)が多量に分泌されて胸のハリを感じることができます。 このバストアップに必要な女性ホルモン・エストロゲンですが10代の思春期の頃から分泌が始まっています。 すべすべ肌になりボディラインに丸みがおびて女性らしい体型へと変わる時ですね。 女性ホルモンの活性化で乳腺が発達しおっぱいが大きくなっていくので女性らしくあるためには女性ホルモンの分泌が必要不可欠なのです。 そこで、このバストアップするために重要な女性ホルモンであるエストロゲンを活性化させるために効果的なバストケア方法をご紹介しますね^^ ■基礎体温 定期的にホルモンバランスが正常かどうか基礎体温を計る習慣をつけておくと良いでしょう。 計りグラフが低温層と高温層に分かれるかどう

これまでバストアップ商品＆マニュアルを実験・検証してきた管理人ユイの本音 レビューサイト。 体験もしていない人とは わけが違いますよ^^